『里帰りした仮銘「古琴(こきん)」どうなった??』風蘭業務では、来室者0名。室長は珍品風蘭鑑賞。風蘭達と蘭談議。司法書士業務では、登記相談・法律相談。風蘭紹介は、古琴と来室者の様子と福四と福六ちゃんです。
『仮銘「古琴(こきん)」が里帰りしたって?』風蘭業務では、来室者0名で室長は珍品風蘭鑑賞しながら風蘭達と蘭談議で楽しい時間を過ごしました。司法書士業務では、登記相談・法律相談を受けてました。
令和3年10月3日(晴れ)
風蘭紹介は、古琴と昨日のホームページの更新と福四と福六ちゃんです。
里帰りの仮銘「古琴(こきん)」の今です。
少しアップします。天葉と次の葉に紺縞が出始めました。
少し上からアップします。
方向を変えます。
部分的に更にアップします。
以前のブログ記録写真(本年5月)から紹介します。
お帰りなった時の写真です。
お帰りなさい!
少しアップします。裏からもアップです。
少し上から葉の様子を見てみましょう!
葉の表面が古琴の雰囲気が感じられます。
この「古琴(こきん)」は野村風蘭研究室のホームページ(http://wwwfuuran.jp/)の写真館③の中で紹介しています。
その他に「写真館」には室長の自慢の鉢や「佳風庵(風蘭・富貴蘭の販売)」には販売の鉢も掲載しています。例えば、上の「古琴」を見たければ、ホームページの写真館から入り自慢の風蘭に解説と風蘭の写真が沢山掲載されています。ご覧になってくださいませ。
一昨年の展示会でテレビ放送もされました。
次に、10月2日も野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の更新です。
佳風庵1-63追加です。
1-63阿波錦姫です。
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