2020年4月30日木曜日

仮銘の「神魂」を見せてよ!風蘭業務では来室1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は島根県産の仮銘の「神魂(後編)」と「散歩の様子」と「福四・福六ちゃん」です。

仮銘の「神魂見せてよ!

新コロナで予定していた4月の交換会を中止し、4月の展示会も中止しました。その展示会用に準備した鉢を順次紹介しながら新コロナが早く終息しますように祈ってます。


そこで、展示予定で準備している鉢を紹介しています。

アメブログに移行しました。

https://ameblo.jp/fuurannomura/)です。

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令和2年4月30日(晴れ

風蘭業務では来室1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は宮崎県産の仮銘の「神魂(後編)と「散歩の様子」と「福四・福六ちゃん」です。

まず、小型と大型の「神魂」です。
 では左の小型「神魂」です。
上の比較写真で右の鉢の木より小さいことが分かると思います。

少しアップします。

 



この小型の木は付けが一文字風になりつつあります。

この島根県平田産のもう一つの風蘭「平田紺縞」は以前ブログで紹介していた記録写真を紹介します。

小さいが、両脇に子供を抱えましたので、もうすぐ、良い木になると思います。
アップしてみます。
裏からもアップしてみます。
葉縁に墨状の紺が乗り、付けも変化しており、小型化しております。

次に、園芸JAPANの特別紹介2に掲載された「室長の愛倍している島根県産フウラン」の記事です。

前編紹介しましたが、今回も紹介です。

これらの風蘭も、詳しくこのブログで紹介したいと思ってます。その中にこの小型の「神魂(かもす)」が無銘島根産縞として右側に載ってます。



次にホームページ写真館に自慢の風蘭にも掲載しました。
上の「神魂」は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)トップページの写真館(自慢の風蘭)にも掲載していますので、紹介します。

次は「散歩の様子」です。

公園の藤の花も咲き始めています。
少しアップです。
 次は黒猫の「福四ちゃん」です。




2020年4月29日水曜日

『仮銘の「神魂」を見せてよ!』風蘭業務では来室1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は宮崎県産の仮銘の「神魂(前編)」と「来室者の様子」と「福四・福六ちゃん」です。

仮銘の「神魂見せてよ!

風蘭業務では来室1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は島根県産の仮銘の「神魂(前編)と「来室者の様子」と「福四・福六ちゃん」です。

新コロナで予定していた4月の交換会を中止し、4月の展示会も中止しました。その展示会用に準備した鉢を順次紹介します。


そこで、展示予定で準備している鉢を紹介しています。

アメブログに移行しました。

https://ameblo.jp/fuurannomura/)です。

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令和2年4月29日(晴れ

植替えした「神魂」です。
最初に小型と大型の鉢を紹介します。
さて、上の大型を「神魂(前編)」で紹介し、小型は「神魂(後編)」で紹介します。
まずは、右の大型の「神魂(前編)」です。
少しアップします。
次は上からアップします。
更にアップします。

次に記録写真の花の時期の「神魂」です。

墨や縞が見えると思います。
こちらにも紺と縞が見えるでしょう。
花弁の子房に小さい一点の紅を差しており可愛い花です。



この神魂は島根の平田産の山採れの無銘で入手した時(今から15年前)は無銘の「平田の紺縞」として紹介していました。
次は最初の記録写真(2008年12月27日のブログ)です。

2008年12月27日土曜日

今年も後わずかになりました。私も室長日記を公開してから頑張っています。

          平田の紺縞

20.12.27(晴れ)
 今年も後わずかになりました。私も室長日記を公開してから今日で114日目の公開になります。写真を掲載すると多くの方々が見ていただけているように思えます。
しかし、このブログはコメントの反響が少ないので、反省をしています。
 でも、私のとっては、風蘭・富貴蘭は私の人生で、家族の次に大切はパートナーであります。したがって、蘭舎は癒しの泉に満ちておりますので、心と体が癒されます。
 私は、長年、風蘭・富貴蘭を研究しながら収集してきました。これからは、その研究成果を風蘭を愛する人たちと共有したいと考えて、風蘭研究室を立ち上げました。
 でも、現在、現職の司法書士業務も頑張っていることもあり、なかなか、充実ができないです。しかし、来年はより充実をさせて、風蘭の和を広げていきたいと考えています(皆様からの情報をお待ちしております。)。
今日は、平田の紺縞で、平成16年に島根県平田市小伊津町産で入手してから大切にしている品種です。

次の記録写真です。

まず、平田紺縞の仮銘「神魂」です。平田の紺縞(墨)から白・黄色の縞や虎出た木に仮銘「神魂(かもす)」とつけました。

 アップしてみます。紺縞と墨が見えます。

更にアップしてみます。ところどころに、黄色い縞も見えます。

横からもアップします。

この株の全部の木に柄が出始めています。

 次の記録写真です。

今日の風蘭の紹介は、平田紺縞の仮銘「神魂」です。平田の紺縞(墨)から白・黄色の縞や虎出た木に仮銘「神魂(かもす)」とつけました。

 アップしてみます。黄色の縞や白縞も見えてきました。
更にアップしてみます。

横からもアップします。

この株の全部の木に柄が出始めています。
次に、園芸JAPANの特別紹介2に掲載された「室長の愛倍している島根県産フウラン」の記事です。
これらの風蘭も、詳しくこのブログで紹介したいと思ってます。その中にこの「神魂(かもす)」載ってます。



次にホームページ写真館に自慢の風蘭にも掲載しました。
上の「神魂」は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)トップページの写真館(自慢の風蘭)にも掲載していますので、紹介します。

次は「来室者の様子」です。

少しアップしてみます。
蘭談議です。

最後まで御覧になって下さり、有り難うございます。

2020年4月28日火曜日

無銘の「三加茂縞」を見せてよ!風蘭業務では来室1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は宮崎県産の無銘「三加茂縞」と「来室者の様子」と「福四・福六ちゃん」です。

無銘の「三加茂縞見せてよ!

風蘭業務では来室1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は宮崎県産の無銘「三加茂縞」と「来室者の様子」と「福四・福六ちゃん」です。

新コロナで予定していた4月の交換会を中止し、4月の展示会も中止しました。その展示会用に準備した鉢を順次紹介します。


そこで、展示予定で準備している鉢を紹介しています。

アメブログに移行しました。

https://ameblo.jp/fuurannomura/)です。

ブログの応援は次のグーグルブログ(http://fuurannikki.blogspot.com/に入ってクリックをお願いします。

令和2年4月28日(晴れ

風蘭業務では来室1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は宮崎県産の無銘「三加茂縞」と「来室者の様子」と「福四・福六ちゃん」です。
まず、最近植え替えた無銘の「三加茂縞」です。
少しアップしてみます。
更に裏からアップします。
この親の右側の天葉の葉をご覧下さい。縞の部分の付けに変化しております。その三枚目の付けもその兆しが出ています。
少しアップして上から覗いてみます。各葉に縞が確認できます。
その縞も角度を変えると縞や墨が鮮明に入っています。
付けの変化により、波の付けになり、葉が豆葉に変化する可能性もあります。
今後注意深く観察していきたいです。

次に入手した時のブログの記録写真から紹介します。
先日入手した「三加茂縞」です。
 少しアップしてみます。
親木にも他の木にも縞が確認できます。
 裏からもアップしてみます。アップしてみます。

次は記録写真からの先月のブログの記事です。

「室長!研究室の広告の写真の『凌雲』を見せてよ!」

最近の「凌雲」を見にお出でた来室者が急に、凌雲の親木の秘蔵の無銘三加茂の縞の鑑賞です。「まだ!こんな珍品を栽培しているのかえ!?」とこの鉢に見とれていましたので、仕方なく紹介となりました。

その無銘「三加茂縞」です。
 アップします。
上の記録写真とその1カ月後の写真で変化をご覧くださいませ。


 裏からも紹介です。
 上の記録写真とその1カ月後の方向は違うが、写真で変化をご覧くださいませ。
上からも紹介です。
 上の記録写真とその1カ月後の方向は違うが、写真で変化をご覧くださいませ。

以下は以前の記録写真だけです。


 子供もアップしてみます。
この三加茂の縞は、入手して新しいが、徳島県三加茂産の風蘭については以前から興味があり、沢山集めて栽培しております。
今日紹介のこの鉢もこれから仮銘を付けて栽培したいと考えています。
来室者の様子です。

最後まで御覧になって下さり、有り難うございます。