『三重産墨・白縞どう変わった?』風蘭業務では、昨日の夕方来室者1名、本日の来室者2名で珍品風蘭鑑賞しながら蘭談議で楽しい時間を過ごしました。
令和3年10月5日火曜日晴れ
司法書士業務では、登記相談・法律相談・登記オンライン申請でした。
風蘭の紹介は、「三重産墨・白縞」とミニ展示の様子と来室者の様子と福四・福六ちゃんです。
まず、無銘の現在の「三重産墨・白縞」です。
墨と紺縞と白縞が冴えてくると葉元が明るくなっております。
後に以前の画像もアップしていますのでその変異をご覧くださいませ。少し上からもアップします。
次に子供もアップします。親の葉芸を継承されてます。
更に子供をアップします。紺覆になりそうです。
その変化は
以前のブログ記録写真(昨年5月)から紹介です。
展示会用の植替えした無銘の「三重産墨・白縞」です。
少しアップします。
次に裏からアップします。
横からアップします。
次に付け元をアップします。
次に子供の芸の継承です。
これからの芸の変化が楽しみだとのことでした。
次ブログ記録写真からの「三重県墨白縞」です。
三重県産の「墨・白縞」です。
先日の交換会で入手した「風蘭等」です。
最初は無銘「三重県産の墨・白縞」です。
子供を上から見てみます。
その子供を横から葉を見ると良い柄が確認できます。
来室者からこの子供芸の継承の説明を受けたとおりであったと関心していた。昨日のミニ展示の様子です。
本日の来室者の様子です。
久しぶりの蘭談義に花が咲きました。
「ポチ応援ですね!皆さん!宜しくお願いします!」ところで、福六ちゃんもブログ応援してよ!
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