『仮銘「古琴(こきん)」が里帰りしたって?』風蘭業務では、来室者0名で室長は珍品風蘭鑑賞しながら風蘭達と蘭談議で楽しい時間を過ごしました。司法書士業務では、登記相談・法律相談を受けてました。
令和3年5月15日(曇り)
風蘭紹介は、古琴と昨日の来室者の様子と福四と福六ちゃんです。
里帰りの仮銘「古琴(こきん)」です。
お帰りなさい!
少しアップします。裏からもアップです。
少し上から葉の様子を見てみましょう!
葉の表面が古琴の雰囲気が感じられます。
以前ブログで紹介した記録写真からの紹介です。
高知県芸西村産の仮銘「古琴(こきん)」です。
次に少しアップします。
次に裏からもアップしてみます。
次に上からもアップしてみます。
子と 根もアップしてみます。
更にアップしてみます。ここまでアップすいると天葉に縞があることが確認できると思います。
この「古琴(こきん)」は野村風蘭研究室のホームページ(http://wwwfuuran.jp/)の写真館③の中で紹介しています。
その他に「写真館」には室長の自慢の鉢や「佳風庵(風蘭・富貴蘭の販売)」には販売の鉢も掲載しています。例えば、上の「古琴」を見たければ、ホームページの写真館から入り自慢の風蘭に解説と風蘭の写真が沢山掲載されています。ご覧になってくださいませ。
一昨年の展示会でテレビ放送もされました。
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