『龍牡丹と龍鳳も見せてよ!』風蘭業務では来室者0名。室長は珍品風蘭の鑑賞しながら、風蘭達と蘭談議で楽しい時間を過ごせました。
司法書士業務では、登記と法律相談を受けてました。
風蘭の紹介は龍牡丹と龍鳳と来室者の様子と福四・福六ちゃんです。
今日は緑の日の祝日で令和3年5月4日(晴れ)です。
今日も4月の展示会を思い出しながら展示品を紹介します。
展示会での展示で人気があった
まず、仮銘「龍牡丹」です。
次は以前のブログ記録写真から「龍牡丹」を紹介です。
現在の「滝本の虎」を紹介します。
少しアップします。
次に裏からもアップします。
次に更にアップします。
角度を変えてアップします。
再度角度を変えます。
次にブログの記録写真から紹介します。
今回は青軸の仮銘「龍牡丹(りゅうぼたん)」です。 この風蘭は、青軸で採取されたときは細葉に白縞が少し入っていた程度でしたが年々縞柄と虎柄が冴えてきて、ついに牡丹芸になりましたので、地名ちなんで「龍」と「牡丹芸」で仮名を「龍牡丹(りゅうぼたん)」としました。春の出芽の曙芸は素晴らしいです。
この風蘭の写真も今回は記録写真で紹介します。
少しアップしてみます。
更にアップします。
裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
この「龍牡丹」の品種を詳しく知りたかったら、スマートホンの方はウエブバージョンを表示して、右上の検索欄に「龍牡丹(りゅうぼたん)」と「龍鳳(りゅうほう)」と「滝本縞(青軸)」と「滝本の虎」それぞれ入力すれば、過去のブログに同じ木から採取された品種の掲載した内容を詳しく見えると思います。
本日の富貴蘭の紹介は、高知県南国市産の仮銘「龍牡丹(りゅうぼたん)」と仮銘「龍凰(りゅうおう)」を紹介します。この品種は、以前にも紹介しましたが、同じ木から採取された3種類の品種の内の二つです。
自慢の風蘭も見ながら蘭談議に熱が入りました。
「ポチ応援ですね!皆さん!宜しくお願いします!」ところで、福六ちゃんもブログ応援してよ!
少しアップしてみます。
更にアップします。
裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
この「龍牡丹」の品種を詳しく知りたかったら、スマートホンの方はウエブバージョンを表示して、右上の検索欄に「龍牡丹(りゅうぼたん)」と「龍鳳(りゅうほう)」と「滝本縞(青軸)」と「滝本の虎」それぞれ入力すれば、過去のブログに同じ木から採取された品種の掲載した内容を詳しく見えると思います。
次も以前にブログで紹介した記事です。
本日の富貴蘭の紹介は、高知県南国市産の仮銘「龍牡丹(りゅうぼたん)」と仮銘「龍凰(りゅうおう)」を紹介します。この品種は、以前にも紹介しましたが、同じ木から採取された3種類の品種の内の二つです。
まず、仮銘「龍牡丹(りゅうぼたん)」です。青軸で採取されたときは細葉に白縞が少し入っていた程度でしたが年々縞柄と虎柄が冴えてきて、ついに牡丹芸になりましたので、地名ちなんで「龍」と「牡丹芸」で仮名を「龍牡丹(りゅうぼたん)」としました。
アップしてみます。
次ぎに、同じく展示で人気のあった仮銘「龍鳳」です。
仮銘「龍凰(りゅうおう)」を紹介します。こちらは軸は泥軸で、葉にはないにか縁に柄がありそうな木でしたが、こちらも年々と葉縁に柄が入り、付けが変わり、葉も鳳凰が天に昇りそうな葉型に変わり始めましたので、地名の「龍」と鳳凰の「凰」を頂き、仮銘「龍凰(りゅうおう)」としました。
アップしてみます。写真では分かりにくいが、付けは変わっており、葉も覆輪です。
高知県南国市産の仮名「龍鳳(りゅうほう)」です。
前も説明したが今は亡き蘭友からいただいた南国市滝本の柿の木から採集して持参してくれた風蘭です。今日の来室の愛好家は『龍鳳(りゅうほう)とか『龍牡丹(りゅうぼたん)』を熱心に鑑賞し、この木から同じ時期に採集している鉢も鑑賞してくれました。
今日紹介するこの木は、地味な覆輪で付けが変わっており、葉姿が鳳凰が空に飛び立とうとしているようで、この仮銘を付けました。 仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。
野村風蘭研究室トップページ(http://www.fuurann.jp/)の写真館から入ってくださいませ。
今時分は、花のない時期ですので、記録写真の中から紹介します。以前咲いた花をアップします。この花を御覧くださいませ。横から見たら何らヘンテツモナイように見えますが・・・・。
前も説明したが今は亡き蘭友からいただいた南国市滝本の柿の木から採集して持参してくれた風蘭です。今日の来室の愛好家は『龍鳳(りゅうほう)とか『龍牡丹(りゅうぼたん)』を熱心に鑑賞し、この木から同じ時期に採集している鉢も鑑賞してくれました。
今日紹介するこの木は、地味な覆輪で付けが変わっており、葉姿が鳳凰が空に飛び立とうとしているようで、この仮銘を付けました。 仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。
今日紹介するこの木は、地味な覆輪で付けが変わっており、葉姿が鳳凰が空に飛び立とうとしているようで、この仮銘を付けました。 仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。
野村風蘭研究室トップページ(http://www.fuurann.jp/)の写真館から入ってくださいませ。 |
今時分は、花のない時期ですので、記録写真の中から紹介します。以前咲いた花をアップします。この花を御覧くださいませ。横から見たら何らヘンテツモナイように見えますが・・・・。
見事な奇花と思われます。
同じ木からの採取でもこの二種類と後一つ「龍の光(りゅうのひかり)」も青軸の虎も栽培しています。
次ぎは、昨日の午後の来室者の様子です。
園芸雑誌の風蘭の写真と研究室の自慢の風蘭とで蘭談議に花が咲きました。
額の中の写真は月琴です。自慢の風蘭も見ながら蘭談議に熱が入りました。
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