2021年4月25日日曜日

「土佐竹蘭保存会の「セッコク」「風蘭」「山野草等」の展示会の最終日でした。」「その様子を報告します!」最終日の展示会場の様子と展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。

 

「土佐竹蘭保存会の「セッコク」「風蘭」「山野草等」の展示会の最終日でした。」「その様子を報告します!」最終日の展示会場の様子と展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。

令和3年4月25日(晴れ)
  風蘭業務は、室長は、朝から展示会場の野村風蘭研究室の席で、入場者と久しぶりや初めての出会いを楽しむことが出来ました。今回の展示会はコロナの影響で中止も考えたのですが、会場が県の訓練センターであり、検温・消毒及び換気や色々な注意に気を使った施設の会場での開催でした。
 入場者も少なかったが、昨年一年間全てを中止していたこともあり、まずまずの入場があり、和気あいあいの楽しい時間を過ごせました。室長もブログでの友達とも久し振りにお会い出来ました。 
  次の第2回目の展示会は  会期 5月21日(金)~23日(日)  時間 (21日12時~16時・22日9時~16時・23日9時~16時)の再開を約束して、第一回目の展示会は無事終わりました。
 そこで、「最終日の展示会場の様子」を紹介します。
まず、最終日の展示会場です。



次に最終日の室長台の様子です。

後日詳しく紹介します。
次に展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。
次は高知県芸西村和喰産の「無銘(秘蔵の縞)」です。
次は仮銘「玉美影(たまみかげ)」です。
次は徳島県三加茂産「仮銘阿波姫」です。
次は高知県芸西産「仮銘芸西黒富士」です。
次は徳島県三加茂産「仮銘阿波錦」です。
次は高知県芸西村和喰産「仮銘爽月」です。

次回からも展示品で人気のあっら鉢を紹介します。

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