「室長!台風10号が四国を狙っているよ!準備出来てますか?」
令和元年8月14日(曇)
室長は、準備頑張っています。県外の息子が孫二人を連れて帰ってきました。
司法書士業務では、法律相談がありました。
司法書士業務では、法律相談がありました。
風蘭業務では、風蘭の愛好家が1名が来室していただきました。室長は、その愛好家と共に風蘭観賞と蘭談議をしておりました。
本日の富貴蘭の紹介は、「珍品風蘭」と「孫との散歩の写真」と「孫との様子」を紹介。
まず、「珍品風蘭」です。
園芸JAPAN誌9月号の表紙です。
富貴蘭美術品評全国大会未登録部門金賞全30点紹介があり、63ページに掲載された室長の出品した「龍鳳」です。
最近園芸JAPAN誌9月号に紹介された仮銘「龍鳳(りゅうほう)」です。
高知県南国市産の仮名「龍鳳(りゅうほう)」です。 この風蘭は、平成20年に柿の木から採取したもの、青軸と薄い泥軸があり、頂きました。その中に少し葉変わりらしき風蘭を見つけて栽培していたところ今三種類の珍品になっており、その一つがこの仮名「龍鳳(りゅうほう)」です。
アップしてみます。
更にアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
更にアップしてみます。
上からもアップしてみます。
更にアップします。
この「龍鳳」の品種を詳しく知りたかったら、スマートホンの方はウエブバージョンを表示して、右上の検索欄に「龍鳳(りゅうほう)」と「龍牡丹(りゅうぼたん)」と「滝本縞(青軸)」と「滝本の虎」それぞれ入力すれば、過去のブログに掲載した内容を詳しく見えると思います。
別のブログでも紹介しています。
高知県南国市産の仮名「龍鳳(りゅうほう)」です。
前も説明したが今は亡き蘭友からいただいた南国市滝本の柿の木から採集して持参してくれた風蘭です。今日の来室の愛好家は『龍鳳(りゅうほう)とか『龍牡丹(りゅうぼたん)』を熱心に鑑賞し、この木から同じ時期に採集している鉢も鑑賞してくれました。
今日紹介するこの木は、地味な覆輪で付けが変わっており、葉姿が鳳凰が空に飛び立とうとしているようで、この仮銘を付けました。 仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。
今日紹介するこの木は、地味な覆輪で付けが変わっており、葉姿が鳳凰が空に飛び立とうとしているようで、この仮銘を付けました。 仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。
野村風蘭研究室トップページ(http://www.fuurann.jp/)の写真館から入ってくださいませ。 |
今時分は、花のない時期ですので、記録写真の中から紹介します。以前咲いた花をアップします。この花を御覧くださいませ。横から見たら何らヘンテツモナイように見えますが・・・・。
見事な奇花と思われます。
次に昨日の散歩は最近遠くの散歩を出来なかったので、孫達が県外から帰って誘われたので散歩を一緒にしました。
その「散歩の写真」です。
普段はこの石段を登らないが、孫と一緒に登りました。
おーい!まだ未だだよね!
カッコいいでしょう!
おじいちゃんとカッコいいでしょう! |
おじいちゃん!明日も連れて行ってよ!
次に「孫におんぶ室長」です。
「お!重かったよ!」
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