30.1.17(雨)
最低気温が10度、最高気温が15度でした。
室長は、来室の愛好家と共に先日の交換会での入手鉢の鑑賞と珍品の風蘭(山羆)を熱心にに鑑賞していただきました。
司法書士業務では、建物保存登記の申請の依頼と建物贈与による所有権移転登記の打ち合わせがありました。
今日の風蘭の紹介は、先日の「土佐竹蘭保存会の交換会の入手鉢」です。
山羆は九州産で羆芸を始めた木に仮銘が「山羆」とつけられていましたしばらくして羆芸が
良くなり、研究室の「自慢の風蘭」なりました。その木を最初に紹介します。
野村風蘭研究室のホームぺージのトップページ(http://www.fuurann.jp/)の写真館に自慢の鉢として紹介しました。
その後、この木を嫁に出していたところ、先日の交換会で里帰りしました。
次に上の木の親木の現在の鉢を紹介します。
自然栽培の棚での現状はこの通りです。
少しアップしてみます。
次に裏からもアップしてみます。
更にアップします。 |
この辺から羆芸が見えますよ!
今は冬の葉ですので綺麗ではないですが、羆芸が確認できると思います。
冬にも確認出来るでしょう?
この写真で葉裏からの確認になりますが、ご覧になってくださいませ。
次は備前焼の飾り物で「フクロウ」です。
次は富貴蘭鉢で「富貴蘭初代龍山鉢」です。
上からです。
裏からです。
龍山の文字が見えます。
最後まで、御覧になって頂き有難うございます。
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