2016年7月22日金曜日

室長!以前から気になっていた産地不明の墨・縞・虎の無銘の産地判明って、本当?」  風蘭業務は、来室は2名あり、室長は、愛好家と共に風蘭の鑑賞をしたり、蘭談議を楽しみました。産地の判明した「風蘭」を愛好家と共に観賞したり、今後の風蘭について話し合いました。  司法書士業務は、会社の更生登記のオンライン申請と法律相談を行いました。   今日の風蘭の紹介は、風蘭の花の終わた「研究室の棚」と産地の判明した「風蘭15鉢」を「変化を楽しんだ風蘭」と昨日頂いた「すいか」を紹介します。

「室長!以前から気になっていた産地不明の墨・縞・虎の無銘の産地判明って、本当?」 

28.7.22(晴れ)

最適気温が25度、最高気温が32度でした。
 風蘭業務は、来室は2名あり、室長は、愛好家と共に風蘭の鑑賞をしたり、蘭談議を楽しみました。産地の判明した「風蘭」を愛好家と共に観賞したり、今後の風蘭について話し合いました。
  司法書士業務は、会社の更生登記のオンライン申請と法律相談を行いました。
   今日の風蘭の紹介は、風蘭の花の終わた「研究室の棚」と産地の判明した「風蘭15鉢」を「変化を楽しんだ風蘭」と昨日頂いた「すいか」を紹介します。

まず、風蘭の花の終わた「研究室の棚」です。

最初に蘭舎内の棚です。
 その北側の棚です。
 その南側です。
次に外棚です。
最初に、中央の上からです。
中央から東北の方向です。
東から北に向いてです。
西の棚です。
次に以前から時々紹介していた「墨・縞・虎の無銘」ですが、入手した前所有者に久し振りに会って記録を確認してもらったら『徳島山採れ』であることに間違いないとのことでした。
最近までは、高知県芸西産か徳島県三加茂産かと考えてましたが、一応『徳島山採れ』ですので、
今日、「無銘墨・縞・虎(徳島山採れ)」として紹介します。
 少しアップしてみます。
 裏からもアップしてみます。
 上からもアップしてみます。
 裏から更にアップしてみます。
これで、一応仮銘を付けれます。
上の株と同時期にこの同じ株から割った株を紹介します。上の株も入手当時の柄は墨にチョビ柄でした。
「無銘墨・縞・虎の青(徳島山採れ)」です。
 少しアップしてみます。
 裏からもアップしてみます。
 上からもアップしてみます。

墨から縞・虎に冴えて来そうでなかなか冴えて来ませんがもうすぐ変化が出そうです。
先日頂いたスイカの黄色い物も割りましたので、紹介します。
今夜頂きます。有難うございます。
最後まで、御覧になって頂き有難うございます。


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