「室長!明日は3月の交換会ですね!」「出品の風蘭の鉢を楽しみにしていますよ!」
27.3.7
風蘭業務は来室者の予定は2名です。室長は愛好家達と共に風蘭を鑑賞したり、蘭談議を楽しみます。1人の愛好家は下の本で紹介した室長に現在の鉢を見たいとのことです。
司法書士業務では、相続と贈与による登記の打合せもあります。
風蘭の紹介は、九州産の仮銘「薩摩錦」と「自然と野生ラン誌の平成4年4月号『南国土佐の風蘭』」を紹介します。
まず、九州産の仮銘「薩摩錦」です。
少しアップしてみます。裏からもアップします。
明るい子供も出来てます。
地味ですが綺麗な縞が見えます。
上からもアップします。
室長が「自然と野生ラン誌の平成4年4月号『南国土佐の風蘭』」20ページから29ページに34品の珍品を紹介していました。
その中の25と26ページです。
本日愛好家が現在の鉢を見たいものは次の品種のようです。
Ⅱ柄物
①銀嶺です。芸西村産で有名ですね。
②無銘(麒麟丸縞)です。高知市の棚で縞が出ました。さて、現在の名前は?
⑤無銘(縞)です。芸西産です。現在の仮名は?
⑦無銘です。吾川産です。現在の仮名は?
分かりましたら、コメ願います。
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