2013年12月1日日曜日

「いよいよ!12月になりました!もう一月で今年も終わりですね!」「でも、研究室では今から『南国の舞の花のミニ展示』って?あるの?ぜひ、見たいよ!」本日の風蘭業務では風蘭の愛好家が2名来室。来室の一人の愛好家は、高知県芸西産を熱心に鑑賞。来室の愛好家は展示したミニ展示の風蘭の花も観賞。司法書士業務は、売買による土地の取引相談。相続による遺産分割協議書の打ち合わせ。今日の風蘭の紹介は、高知県芸西村産の仮銘「玲琴誕生」を紹介。

「いよいよ!12月になりました!もう一月で今年も終わりですね!」「でも、研究室では今から『南国の舞の花のミニ展示』って?あるの?ぜひ、見たいよ!」 25.12.1(晴れ時々くもり) 今朝の最低気温は5度で、昼間の最高気温は15度でした。  本日の風蘭業務では、風蘭の愛好家が2名が来室してくれました。その来室の愛好家はの一人は、高知県珍品に興味がある方で、特に芸西産を熱心に鑑賞しておりました。来室の愛好家はそれぞれ、展示したミニ展示の風蘭の花も観賞していましたが、南国の舞の花が多く展示してあったので、喜んでくれました。  司法書士業務は、売買による土地の取引にについて相談と相続による遺産分割協議書の打ち合わせがありました。  今日の風蘭の紹介は、本日来室した愛好家が熱心に観賞してくれた高知県芸西村産の無銘「芸西の墨縞」から仮銘「玲琴誕生」を紹介します。 高知県芸西村産の無銘「芸西の墨縞」です。でも下葉の葉元に注目してください。
少しアップしてみます。
葉元をアップしてみます。
裏からの葉元をアップしてみます。
このように墨縞に白や黄色の縞や虎の出た墨縞の品種には仮銘「玲琴(れいきん)」と名前を付けてます。したがって、この鉢も仮銘「玲琴誕生」です。
ミニ展示の中の南国の舞の花を紹介します。
現在、大株10鉢に花が沢山しています。ぜひ、見に来てほしいです。 野村風蘭研究室では、自慢の品を詳しくホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの左の上に「風蘭の写真」に掲載しています。 「南国の舞」も 詳しく掲載していますので、「風蘭の写真」でご覧下さいませ。 このページの右上の「らん園芸」「にほんブログ村」をポチ願います(スマートホンの方はウエブバージョンを表示して下さいませ。)。 ブログ作成の励みになります。有り難うございます 。

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