『おーい!友禅錦教えてよ!』風蘭業務では、来室者2名で、珍品風蘭の鑑賞してくれて、蘭談義に花が咲きました。
令和3年10月14日晴れ。
司法書士業務では、登記相談と法律相談を受けてました。
風蘭の紹介は「友禅錦」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四・福四ちゃん」です。
本年 9月のブログでは、3種類の写真が紹介されてます。
興味がある方々からの照会がありました。研究途中ですが、再度紹介します。
まず、3種類の写真です。
『「友禅錦」が見たいです。』
本日の紹介する「友禅錦」です。
左の友禅錦です。裏からアップです。
更に角度を変えてアップします。
子供をアップします。
友禅錦について説明です。
タイプが3種類あると思っていますので、研究途中ですが、紹介します。
今回は、研究課題である友禅錦として出品されているものに3種類あると思われるので、その3種類を写真で紹介したいです。
最初に3種類の写真です。
左から紹介します。
第一の「友禅錦①2(細葉の姫葉・墨のタイプ)」です。少しアップしてみます。
裏からアップしてみます。
第二「友禅錦②(立葉気味の葉肉の厚いタイプ)」です。少しアップしてみます。
更に天葉と付け元をアップしてみます。
第三「友禅錦③(長葉・葉肉の厚い大型タイプ)」です。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
更に葉をアップします。
三種類を紹介してきたが、種別に栽培経緯やその細かい特徴を調べて比較する必要があります。研究したいと考えています。
そこで、今回入手した鉢を紹介します。
この株は、親木から左の木と右の木と連なっており、左右は同じ親からの子供に間違いありません。
左の木より右の木が早く生まれております。
葉元をアップします。
貴重な株ですので、割らずに植えました。
少しアップします。
裏からもアップします。
次は、上からアップします。
方向を変えてアップです。
更にアップしてみます。
葉元をアップします。
貴重な株ですので、割らずに植えました。
少しアップします。
裏からもアップします。
次は、上からアップします。
方向を変えてアップです。
更にアップしてみます。
左右の子供を見比べが出来ます。
右の子供を更にアップです。
来室者の様子です。
右の子供を更にアップです。
この木変化を見ると立葉と墨芸付けの変化が確認できるので、先に説明した3種類は同一の木から変化したものと考えられます。
おーい!友禅錦も展示しているな!見せてよ!
私も興味があるよ!
この友禅錦は子供が変わっているね!
次はi頂き物です。
銀杏です。
美味しく頂きました。
次は黒猫の「福四ちゃん」です。
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次は黒猫の「福四ちゃん」です。
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