2021年9月15日水曜日

仮銘「壽命(じゅみょう)」風蘭業務では来室2名。珍品風蘭を鑑賞。蘭談議。司法書士業務では、登記相談と法律相談。風蘭の紹介は壽命(じゅみょう)とホームページ更新と来室者の様子と福四・福六ちゃん。

壽命(じゅみょう)?』風蘭業務では来室2名で、珍品風蘭を鑑賞しながら、蘭談議に花が咲きました。司法書士業務では、登記相談と法律相談を受けてました。

令和3年9月15日雨。

風蘭の紹介は壽命(じゅみょう)とホームページ更新と来室者の様子と福四・福六ちゃん。

現在の仮銘『壽命(じゅみょう)』です。

高知県芸西村産の風蘭を沢山栽培しておりますが、この風蘭の仮銘は変わっており、付けた経緯も変わっております。

私の風蘭を以前管理してくれていた妻の母親の名前「壽恵(としえ)」の「壽」をいただいて、その上、密封容器の中に乾燥材(シリカゲル)に約1月入れていたところ、その間、寿命があり、その助かった風蘭に仮銘を寿命(平成22年3月に)と付けています。最近綺麗なルビ―根出ていたので再度紹介します。

仮銘『壽命(じゅみょう)』です。

ラベルをアップします。
裏からもアップします。
上からもアップします。

次に綺麗なルビー根をアップします。

全部の根が全部ルビーです。

ミニ展示で、この寿命の根が話題になりました。
「おーい!鉢の下からもルビー根がみえてるぞ!」

来室者達の話題になりました。

以前の平成22年3月のブログの記録写真から紹介します。

仮銘「壽命(じゅみょう)」は、いたって普通の風蘭ですが、以前も紹介したとおり、もうダメと思い、密封容器の中に乾燥材と共に長いこと(約1月)入れていたが、その間、寿命があり、容器の瓶から出して、水苔で植えるとこの通り、元気で成長しております。

このことで、風蘭は乾燥には強いことが立証されています。

  私の風蘭を以前管理してくれていた妻の母親の名前「壽恵(としえ)」の「壽」をいただいて、仮銘を平成22年3月に付けています。

少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
この風蘭は以前2度目のブログ(平成26年4月8日)に紹介した時写真です。
アップします。した葉に白縞が少し入り始めました。
次に本月13日に更新した野村風蘭研究室のホームページのトップぺージです。

次は一昨日のホームページ更新です。

更新した野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページです。


次は佳風庵更新です。

1-40源氏蛍です。



次は猫の福四ちゃんです。 

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