2021年5月17日月曜日

『頑張れ!歌舞伎!』風蘭業務では、来室者0名。室長は珍品風蘭鑑賞。風蘭達と蘭談議。司法書士業務では、登記と法律相談。風蘭の紹介は、歌舞伎の復活?と福四と福六ちゃんです。

『頑張れ!歌舞伎!』風蘭業務では、来室者0名。風蘭達と珍品風蘭鑑賞しながら、蘭談議をしながら楽しい時間を過ごしました。司法書士業務では、登記と法律相談を受けたました。

令和3年5月17日(雨)

風蘭の紹介は、歌舞伎の復活?と福四と福六ちゃんです。

復活を願っている『歌舞伎』です。
今月15日撮影の木です。

一年経った今も三枚の葉が残っておりますので、復活してほしいと願っています。

少しアップします。
裏からアップします。
頑張って、3枚の葉で必死に耐えているようです。
そして、根も動こうとしておりますので、なんとか、頑張ってほしいものです。

以前のブログ記録の写真からアップします。 まず、歌舞伎の片側の葉の落様状態(枯れる寸前)です。この後、枯れたと思い、枯れた風蘭とともに放置されてました。『

その後、この風蘭が片側の葉3枚だけで生き残っておりました。
昨年5月15日の画画期的な復活的に生き残っており、その状態が右側は全部葉が落ちて左側3枚でした。
少しアップします。

横からアップします。

根元を更にアップしおます。
次ぎは根元裏からです

次ぎは6月15日の状態です。

少しアップします。左の天葉の元に覗いてるのはもしかして天葉のようです。

次ぎ少し大きくしてみます。確かに天葉が見えます。
次ぎは横から天葉を更にアップします。やはり天葉が出ています。

次ぎは角度を変えて更にアップします。


次ぎは根元をアップします。
次ぎは6月23日の復活状態です。
現在芸西の珍品の棚の中で元気で天葉を伸ばしていますので、紹介します。

以前のブログの記録写真(仮名を付けた時)です。

最近仮名を付けた高知県芸西村産の仮銘「歌舞伎(かぶき)」の紹介します。

この木は8月の交換会で入手してから観察して参りました。
当研究室に来てから少し日当たりの良い場所で栽培してきました。すると、アントシアンが強くなり、天葉の葉元が白くなりました。今後が楽しみです。
その上、その時の根の色から、来年の根の色が楽しみな木です。
少しアップします。
裏からもアップしてみます。

少し上からアップします。

裏の少し上からもアップします。
この仮名の由来は歌舞伎の歌舞伎役者の表情のにらみからです。
「にらみ」は不動明王を演じる團十郎が、その表情を真似て睨んだのが起源とも伝わっていますが、その表情がこの風籣に感ずることが出来るところから仮名を付けました。この葉姿とアントシアンと天葉の葉元の白さが歌舞伎役者に見えますよね。江戸時代から続く富貴蘭の名前としても相応しいと思ってます。

8月の入手した時の記録写真です。

先日の交換会で入手した「風蘭」です。

高知県芸西村産「無銘芸西」です。

 アップします。天葉が少し明るいです。


 裏からもアップします。
下葉の中央がなにやら変化しそうです。








黒猫の福四ちゃんです。

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