2020年12月4日金曜日

『室長!「その後の吉良川錦(きらがわにしき)」見せてよ!』風蘭業務では、来室1名、珍品風蘭鑑賞。蘭談議。  司法書士業務では。登記相談・法律相談。 風蘭の紹介は「吉良川錦(きらがわにしき)」と「ホームページ更新」と「福四・福六ちゃん」です。

 

『室長!「その後の吉良川錦(きらがわにしき)」見せてよ!』


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令和2年12月4日(晴れ)

風蘭業務では、来室0名で、室長は珍品風蘭鑑賞しながら、風蘭達と蘭談議を楽しみました。

 司法書士業務では、登記相談・法律相談でした。

風蘭の紹介は吉良川錦(きらがわにしき)と「ホームページ更新」と「福四・福六ちゃん」です。 

最初に最近の「吉良川錦(きらがわにしき)」です。

現在の「吉良川錦」です。

裏からアップします。
少し上からアップします。

更に葉をアップします。

親の天葉もアップします。

付け元もあっぷします。

次ぎに以前の10月5日のブログ記事です。


少しアップします。







次に以前のブログ記録写真からの紹介です。

吉良川錦です。

次は上からアップしてみます。
次は右側を更にアップします。素晴らしい縞です。
次は左を更にアップします。
次は葉元をアップします。
次は裏から更の付け元をアップします。

うあ

次ぎも以前紹介した吉良川錦のブログから記録写真を紹介します。

まず、2011年9月1日木曜日ブログに紹介した記事です。

風蘭の紹介は、仮銘の「吉良川錦(子)」と仮銘「吉良川錦(子)」です。

まず、「吉良川錦(子)」です。
「え!これが錦ですか?」
 この木は縞はあるが上柄ではありません。
 裏からアップします。
 下葉は綺麗な縞が走っており、錦の似合う木になるでしょう。
 この木の子供も早くも柄が冴え始めております。

 室長が「え!これが錦ですか?」と尋ねたところ、「親は間違いなく綺麗な錦でしたよ!」
「じゃ!その親を持ってきてよ!」頼んだところ、この品種の本当の芸をした「吉良川錦」を持参してくれました。
その「吉良川錦」も、今では、このように見事な錦になりました


 アップしてみます。
 裏から見てみます。
 前の上からアップします。
 後ろの上からもアップします。
この鉢のように、上の「吉良川錦(子)」も立派な木になるでしょう!
この吉良川錦も野村風蘭研究室のトップページ(http://www.fuuran.jp/)の写真館の自慢の風蘭に掲載されてます。
http://www.fuuran.jp/jiman_kiragawanisiki.html

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