「今日は坂本龍馬の誕生日であり命日ですね!」「風蘭の龍馬を見せてね」今日は金曜日。風蘭業務は来室1名。「龍馬」の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は龍馬。
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令和元年11月15日(晴れ)
「今日は坂本龍馬の誕生日であり命日ですね!」「風蘭の龍馬を見せてね」
蘭業務は来室1名あり、龍馬等の高知県産の珍品を鑑賞してくれてり、。蘭談議に花を咲かせました。また、司法書士業務は相続登記と法律相談も有りました。
風蘭の紹介は龍馬です。最初に昨日の高知新聞の朝刊の記事です。
そこで、当研究室では、風蘭の龍馬を紹介します。
最初に「風蘭の龍馬の説明」です。
龍馬(りょうま)仮名(高知県吾川郡吾川村産)新葉はクリーム色で出て眩むが、白縞や墨を出す葉もあり、地合いは縦しわを表し、葉先が船底型の豆葉も出す木もある。最初は少し金紗墨に似ている木(無銘)として入手していたが、同じ場所から採取された同じような芸の木に、「龍馬」と仮名が付けられており、この木は「龍馬の親」として紹介してきました。この木の姿が平成4年に自然と野生ラン誌4月号「南国土佐の風蘭」を掲載した(24ページ)Ⅱ柄物(3)その他⑦無銘で掲載しております。
高知県吾川産の仮銘「龍馬(りょうま)」です。
風蘭の龍馬です。
少しアップします。
裏からもアップしてみます。
方向を変えてアLプします。
次ぎに子供をアップします。
更にアップしてみます。
次に記録写真写真の龍馬もアップしてみます。
一昨年前に四国富貴蘭会の交換会で入手した「龍馬の縞」です。
次にここで最初から栽培している「龍馬」を紹介します。
風蘭の龍馬です。
少しアップします。
更にアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
横からもアップしてみます。
上からアップしてみます。
根もアップしてみます。根にも墨がはしってます。
もう一度正面からです。
次に記録写真から龍馬の花をアップしてみます。
次にこの龍馬は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の写真館(自慢の風蘭)に掲載しています。
次に桂浜の坂本龍馬の銅像を建立に発起・先頭に立った入交好保氏の「龍馬読本」です。
高知県吾川産の仮銘「龍馬(りょうま)」です。風蘭の龍馬です。
最初に黒猫の福四ちゃんが「私と一緒に龍馬を紹介してね!」と言ってました。
では、龍馬です。
少しアップします。
更に裏からアップしてみます。天葉に縞が確認できます。左の葉元をご覧くださいませ。付け元から葉先に下半分斑が確認できます。
角度を変えてアップします。ことらにも葉縁等に縞が見えます。
「龍馬の縞」です。
角度を変えてアップしてみます。
更に角度を変えてアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
中央の子供に鮮明な縞が見えます。
次に記録写真から龍馬の花をアップしてみます。
次に桂浜の坂本龍馬の銅像を建立に発起・先頭に立った入交好保氏の「龍馬読本」です。
風蘭の紹介は、「自然と野生ラン誌の平成4年4月号『南国土佐の風蘭』(続編)」とその「龍馬」と「来室者の様子」と久しぶりの「朝の散歩の様子」を紹介します。
まず、26年前の平成4年4月に撮影して紹介した⑦無銘の風蘭です。
23年経った現在もそのままで、「龍馬(りょうま)」と仮銘が付いております。
上の写真と見比べてくださいませ、龍馬は年をとってますか?
上の写真と見比べてくださいませ、龍馬は年をとってますか?
現在の木を アップしてみます。上の雰囲気が残っています。
なお、 この龍馬は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページから写真館に入ってください。自慢の風蘭の中に詳しく掲載しています。
「福四ちゃん」です。
「あんな高いところの紐を取れって?」
「じゃ!見ていてね!」
「紐を咥えて落とすよ!」
「なかなか落ちないよ!」
「室長!成功した私に拍手して!写真撮るの忘れたって?」
「残念でした!そんなうっかりの室長のブログ応援頼みます。」
最後まで、御覧になって頂き有難うございます。
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