2009年6月10日水曜日

今日は、仕事の合間に風蘭の愛好家が1名来室。研究員の風蘭植え替えのの手伝い。

         熊本産「墨縞山採り」

熊本産「墨縞山採り」アップ

21.6.10(雨)
 今日は、朝から風蘭の熱烈な愛好家が1名来室して、金牡丹・月笙等の金牡丹系の品種を熱心に観察していました。また、芸西村産の品種で、月琴・銀嶺等と無名白縞・黄縞・墨芸等の品種にも興味があり、ことらも熱心に観察していました。
 そして、九州の熊本県産無名「墨・縞」も熱心に見ておりましたので、この品種を今日は、紹介します。
この品種は、熊本産「墨縞山採り」とラベルの入ったもので、大きな湾曲葉で、墨と白縞が少し流した品種でした。一昨年ころから子供に紺縞と白縞がハッキリ入り始め、昨年からその子と孫木に綺麗な白縞と黄縞も入り三色縞となっています。真ん中の孫木が大きくなれば、見応えのある品種になりそうです。

2009年6月9日火曜日

今日は、先日の高知新聞の記事を見て風蘭愛好者が2名来室。夕方1名の風蘭愛好家が来室。

                「錦牡丹」島根県産

生け垣から研究室の蘭舎

21.6.9(晴れのち曇り)
 昨日の夕方から我が家の生け垣が伸びていたので、妻と一緒に剪定をし、今朝早くから続いて剪定を終わりました。
 今日は、先日の高知新聞(6月1日の朝刊)を持参してて風蘭愛好者が高知県の西南端の大月町から2名来室してくれました。風蘭に感心を持って間もないようでしたが、熱心に風蘭を眺めたり、研究員の植え替えの方法を見て、その方法について質問しておりました。
 今日は、生け垣がさっぱりしたので、生け垣からの研究室の蘭舎を掲載してみます。また、今日の風蘭は仮名「錦牡丹」島根県産ルビー根でクリーム色であがり紺縞が乗って段々とくらんでくる牡丹芸です。

2009年6月8日月曜日

本日は、午前中、風蘭愛好家が1名来室。風蘭の花芽が動き出した。

仮名「八雲錦」

21.6.8(晴れ)
 午前中に風蘭愛好家が玉金剛の縞、淀の松の縞・鈴虫の縞の木の鑑賞に来室してくれ、チラ柄(縞・墨)を長い間観察していました。また、また、富貴蘭の縞の上柄・覆輪に興味を持っており、熱心に観察したり、質問を浴びせてくれました。私としても、いい勉強になりました。
 今日は、仮名「八雲錦」を紹介します。白地に紺縞が入り下葉になるつれて、徐々にくらんでくる。根は白根を出し、ルビー根の美しさとは違った趣のある美しさです。
 

2009年6月7日日曜日

今日は、徳島県と香川県・高知県から3名の風蘭愛好家が来室。

宮崎産「無名」天の川芸












              宮崎産「無名」アップ

21.6.7(晴れ)
 昨夜、夜遅く風蘭愛好家が1名来室があり、風蘭談議を致しました。
 今朝は、風蘭の愛好家が徳島県から1名来室していただき、風蘭の品種とルビー根の関係や虎・縞の斑の変化について意見交換をしたり、棚の風蘭の観賞をしました。その後、香川県からと高知市内からの2名の風蘭の愛好家が始めて我が研究室に来室していただき、ルビー根・縞の良し悪しについて、風蘭の現物を鑑賞しながら、説明をさせていただきました。根について、根の表面に建条線が葉に墨・縞の斑の関係することについても説明させていただきました。
夕方、風蘭の花芽が動き出したので、風蘭に散水をして、殺虫剤の散布をしました。
 今日は、宮崎産の山採れの素心の風蘭を、出芽は純白地に紺覆をかけて伸び、後暗む「天の川」に匹敵する白の輝かしさが美しいので紹介をします。

2009年6月6日土曜日

本日も先日の高知新聞を見て、風蘭を見るために来室者3名。我が研究室の研究員が1名来室。

「四国白紫牡丹」









              「四国白紫牡丹」アップ

21.6.6(晴れ時々曇り)
 今朝は、先日の高知新聞の記事を見てから3名が風蘭を見に来てくれました。花を見て感動、柄を見て感動してました。また、展示会や我が研究室の棚を見に来たいと言ってました。次に野村風蘭研究室の研究員1名が気に品種を確認に来室して、風蘭の生長の状況を確認してました。
 今日は、「四国白紫牡丹」を掲載してみます。昨年はルビー根が濃ゆい色でしたが、これからルビー根に変わるのでしょう。でも、この根の色も好きです。

2009年6月5日金曜日

本日は、午前中、風蘭愛好家が1名、先日の高知新聞を見て愛好者4名来室。今日は我がホームページの更新。

             「建国殿(縞・虎)」のアップ(ルビー根)

「建国殿(縞・虎)」

21.6.5(曇り時々小雨)
 今朝は早くから本業を頑張って、風蘭に癒しを頂いていいたところ、久し振りの風蘭愛好家が1名来室くださり、富貴蘭の柄の良い品種に見とれていました。特に「吟風(ぎんぷう)」にも感心をしていました。高知新聞を見て来室していただいた愛好者4名の方は、風蘭の花に見とれたり、葉の柄が良いものや根の色にも感心していました。特に根のルビー色が綺麗だと感心していました。
 今日の我がホームページの更新はトップページの風蘭の写真の入れ替え(花の時期になりますので花の写真に)と今月の自慢の一品を仮名「出雲牡丹(いずもぼたん)」島根県産に入れ替えました。
 今日は午前中に来室していただいた風蘭愛好家が虎と縞の表れている建国殿(ルビー根)に感心を示していたので、掲載してみます。

2009年6月4日木曜日

本日は、来室者はなかったが、電話での照会が3件あり、1件は土曜日の来室予約と2件は品種照会。

                     高知県北川村産「無名緑花」花アップ









                    高知県北川村産「無名緑花」花アップ

高知県北川村産「無名緑花」全体

21.6.4(曇り後雨)
 本日は、朝から本業事務処理が忙しかったが、来室者が昨日・今日と2日間なく、寂しい研究室でした。しかし、次の展示会の照会や品種の問い合わせなど電話照会があり、7月の展示会は風蘭の花会ですから、なるだけ沢山の品種の花を展示したいことや、品種の説明をしたり、今週の土曜日の来室予約も頂きました。
 本日は、もう終わりかかっているが、緑花が咲いていると話したところ、是非、ブログに載せて欲しいとのことでしたので、掲載します。
 高知県北川村産「無名緑花」ですが、葉は紺が薄く虎の出そうな木です。