仮名「八雲錦」
21.6.8(晴れ)
午前中に風蘭愛好家が玉金剛の縞、淀の松の縞・鈴虫の縞の木の鑑賞に来室してくれ、チラ柄(縞・墨)を長い間観察していました。また、また、富貴蘭の縞の上柄・覆輪に興味を持っており、熱心に観察したり、質問を浴びせてくれました。私としても、いい勉強になりました。
今日は、仮名「八雲錦」を紹介します。白地に紺縞が入り下葉になるつれて、徐々にくらんでくる。根は白根を出し、ルビー根の美しさとは違った趣のある美しさです。
南国土佐の高知から、風蘭 富貴蘭 に魅せられた男のブログです。
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