「おーい!室長!土佐空海から空海誕生(中編)」土佐空海から空海誕生って?空海と庭の花と福四と福六ちゃんです。
アメブロに移行しました
(https://ameblo.jp/fuurannomura/)です。
日本村ブログに参加します。
ランキングアップにご協力くださいませ。
ランキングアップにご協力くださいませ。
令和2年3月31日(雨)
風蘭業務は、今日は来室1名。珍品風蘭観賞。蘭談議。 司法書士業務では、登記と法律相。風蘭紹介は、「土佐空海から空海誕生(中編」と「空海」と「庭の花」と「福四と福六ちゃん」です。
最初に土佐空海については野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の写真館に自慢の風蘭としてして詳しく掲載しています。また、室長のブログ日記と独り言で掲載しております。なお、ブログには日記のブログの検索欄から土佐空海と検索願います。過去の掲載が見えます。
まず最初の土佐空海です。
この株からを覗いてみると黄色いラベルの子供を見て下さいませ。
角度を変えてみてみます。
上の鉢と前回のブログで紹介した無地の虎とを比較してみました。
次に右の土佐空海を紹介します。
どの葉も見事な紺覆ばかりです。
どの葉も見事な紺覆輪です。
ところが突然と右の小さい子供が無地の子を産んでおり、しかし、このような子供から紺縞や虎芸を出すことがあります。
このように土佐空海の紺覆の株からも無地が生まれることもあり、以前のブログ友(研究員)に嫁入していた土佐空海が無地に変わることがある(先祖返り)ことが証明され、その上、虎芸になるものが出来てます。したがって、その木を空海と呼びたいと思っております。
さて、室長が山採れ者からこの風蘭を最初に入手した時は、立葉で紺縞が少し出ていたことを思い出して、この先祖返りした木が虎・牡丹と進化するように願っています。
次は、家の庭に咲いているチューリップです。
次は桜の花です。
何時も交換会の会場(戸の本団地)の桜です。満開も間もなくのことでしょう。さて、室長が山採れ者からこの風蘭を最初に入手した時は、立葉で紺縞が少し出ていたことを思い出して、この先祖返りした木が虎・牡丹と進化するように願っています。
次は、家の庭に咲いているチューリップです。
次は桜の花です。
最後 まで、御覧になって頂き有難うございます。
次は黒猫の「福四ちゃん」です。
|