2008年10月31日金曜日

県外から熱心な風蘭愛好家が来室

芸西村の産であるが、その中和喰地域で取れた「和喰産の縞」






「芸西の縞」であるが、特別に紺が強く、墨に縞が入っており、子に良い縞が入っている。

20.10,31(曇り・小雨)
 今朝も早くから、風蘭・富貴蘭とお喋りをしながら、植え替えと高知県安芸郡芸西村産の縞(私はこれらの縞は特に興味があって、沢山集めております。)の中から選んで、観察をしました。その中で2鉢だけを今日も掲載をいたします。
 午後、県外からの熱心な愛好家が来室していただき、建国殿の芸やルビー根の定義について情報交換をしていました。特に、腰斑の定義にこだわり、「腰斑とは付けのどの部分から斑が入るものを言うのか?」「付けより上部の部分に斑が入るものを言うのか?」とか「付けの辺りに斑が強く現れたものを言うので、一概に付けの上部と限定はできないかも」とか意見に力がいりました。
 また、「風蘭の腰とは?」「葉の元辺りをさしている。」とか、では「腰が広いとは付けから付けまでのことか?」と意見が出されました。
 今日はとても良い勉強になりました。

2008年10月30日木曜日

本日は、銀嶺と芸西縞の鑑賞

「銀嶺」の親の下葉に縞の冴えが見えてき、子の縞も同時に冴えております。





「芸西の縞」の子に縞が出ました。写真の奥に冴えた縞が見えると思います。


20.10.30(晴れ)
 本日は、午前6時から風蘭の棚に上がり、富貴蘭と風蘭に挨拶しながら、気になる鉢は沢山あり、どれも、鑑賞したいのですが、それも出来ず、最近は、全体を見回り、植え替えの必要な鉢を選んだり、ちょと、詳しく鑑賞をしたい鉢を選んで鑑賞してます。
 今日は、植え替えの必要な鉢は、昨日選んだ鉢を植え替えることにして、昨日選んだ鉢を植え替えました。
 今日は、高知県産で「銀嶺」や「月琴」等の沢山出ていることもあり、芸西村産の「銀嶺」と「芸西縞」を沢山(30鉢)集めているので、その中から最近縞が派手になりつつある鉢を5鉢選別して鑑賞しました。他にも芸西村産は色々と墨とか黄縞・白縞とか友禅錦タイプなど面白い品種を栽培していますが、今日は、銀嶺とラベルの入っていた鉢と芸西の縞と書かれていた鉢のなかで、今まで芸が少しであった株から最近良い縞になりつつある木の鉢を2鉢掲載します。
 明日は、芸西産の品種でこれからの木を紹介したいと思っています。

2008年10月29日水曜日

今日も引き続き建国殿・羆の鑑賞

                           羆の青から縞(子が中斑?)







  建国殿縞から子が中斑?


               建国殿縞(葉縁に黄縞)昨日の下部の兄弟木


20.10.29(晴れ・曇り)
 今朝も、早く(午前5時)から風蘭を眺めておりました。植え替えの必要な鉢を10鉢見つけたが、
今夜は司法書士の業務で相談の担当です。したがって、司法書士会館へ出かけるので、植え替えは
明日になるかも・・・。
 今日も、建国殿や羆の青やチラ柄の中から5鉢気になる鉢を選んで鑑賞しました。
 その中で、3鉢の写真を掲載しますが、縞が葉縁に入っている木は、昨日の写真で照会した下部の鉢の兄弟木です。後の2鉢は、やはり葉縁に紺があり中斑風に縞が入りそうな気配を感じるので、しばし、鑑賞にふけっていたものを掲載しました。
 明日は、銀嶺と芸西の縞を鑑賞したいと考えています。

2008年10月28日火曜日

本日は、建国殿の鑑賞

                  建国殿縞の子が中斑に進みそうな鉢1 


                  






建国殿縞の子が中斑に進みそうな鉢2


      建国殿縞


20.10.28(晴れ)
 今朝も、早く(5時20分から)、富貴蘭や風蘭に挨拶しながら、見つめていると、建国殿・羆コーナー(合計60鉢)の中で気になる鉢がありました。6鉢を取り出して、鑑賞することにしました。
60鉢の中には、気にいった鉢は沢山ありますが、まだ、これだと思える鉢はございません。しかし、先が楽しみにして、夢を見ている鉢も多くございます。
 今朝選別した気になる鉢は、最近、芸が進んでいると感じたもので、その確認の為に鑑賞することにしました。建国殿の墨と縞と中斑と虎を鑑賞する時が、本当に幸せを感じられる時です。
 今日の6鉢の中で、一番気に入った鉢は、縞が中斑になり始めている鉢です。縞が入っている鉢は多くありますが、縁に紺が盛り上がり、中斑になりつつある葉を見ると、やはり、夢を見てしまいます。

2008年10月27日月曜日

本日も当研究室に来室者1名あり

20.10.27(曇り)
 月曜日、朝早くから富貴蘭と風蘭を見回りながら、少し涼しくなったので、根の成長が始まり、緑色・黄色・赤色・白色・ルビー色の根先が見え始めました。春とは違うが、今年最後の成長をするために、それぞれが活動を始めています。
 愛好者にとっては、休眠にはいる前の蘭の意気込みを感じることが出来る時期でもあります。この時期に見回り、蘭と会話をして、植え替えをしたり、虫を捕獲したり、来年の春を迎える準備をしておきたいと思います。
 午後に先日来室してくれた四万十市からの愛好者が来室していただきました。先日も熱心に観察していたのに、本日も長い時間熱心に観察されていました。先日より、メモの内容が増えてました。この時期が一番楽しい時でしょうが、奥の深い蘭だけあって、これからその魅力に魅了されていくでしょう。
 

2008年10月26日日曜日

富貴蘭「南国の舞」に花が咲きました。

                         南国の舞の花

    




南国の舞の花



20.10.26(小雨)
 今日は日曜日、朝から仕事の合間をみながら、蘭舎で富貴蘭や風蘭を植え替えしたり、観察しておりました。
 私が、以前、近畿富貴蘭会で嫁に出した仮名「南国の舞」が平成18年に日本富貴蘭会と近畿富貴蘭会で登録されました。その富貴蘭になった「南国の舞」に、花が咲いていたので、じっくりと観察しました。
 以前,先輩から「これは春及殿やないか。こんな花を「南国の舞」と名前を付けよったら笑われるぞ!」と言われたことを思い出しました。私は、心の中で「木姿は同じで、花も同じ段咲きだけれど、春及殿は緑の花で距が1花から1~3本もでるが、この南国の舞は距無の花が多く咲き、薄ピンクの花が咲くので絶対違う」と思ってずっと愛倍しておりました。
 自然と野生ラン誌(平成4年4月号)の20ページから29ページまでに「南国土佐の風蘭」を掲載させて頂いた(その22ページに初登場)その後、同誌で5回ほど南国の舞の花の写真を載せていただいきました。
 最近は全国の展示会でも花が春と秋に花が咲くこと(四季咲き)もあってか、どこの会場でも見られるようになりましたので、全国の愛好者にも知れるようになりました。
 名前の由来は「産地の南国市の『南国』と乙女が恥じらいながら羽衣を巻いて『舞』う姿を見るようで(南国の乙女が舞う)、ところから私が「南国の舞」と仮名を付けて世に出したことを思い出しました。
 これからも、全国の富貴蘭・風蘭愛好家に可愛がられるよう願ってます。

2008年10月25日土曜日

久しぶりに、土佐竹蘭保存会の土曜塾に参加。

20.10.25(曇り)
 
 毎週開催されている土佐竹蘭保存会の土曜塾に参加しました。
 そして、土曜塾では、セッコク・富貴蘭・風蘭の情報を交換したり、会長の人生哲学を勉強させていただきました。