「室長!風蘭って、楽しいですよね!」「今、しわをつかんでいても、春になれば元気になるなんて、風蘭は素晴らしい!」
27.2.26(曇後晴れ)
最低気温が3度、最高気温が10度でした。
風蘭業務は、愛好家が2名来室してくれて、来室してくれた愛好家と室長は風蘭の観賞をしながら、風蘭の植替えについての蘭談議で花が咲きました。
司法書士業務は、抵当権抹消登記のオンライン申請を行い、また、3月3日の売買による所有権移転登記の打合せもしました。今日の風蘭の紹介は仮銘「川蝉」と風蘭の植替えの基準木(サクランボ)「サクランボの花」を紹介です。
まず、九州産の仮銘「川蝉(高千穂)」です。
この木は虎た縞も出ており、今後楽しみな品種です。
少しアップしてみますが、虎や縞が見えますか?
裏からもアップします。
上からもアップします。
この川蝉(高千穂)は根が綺麗なルビー根で、過去のブログに掲載しておりますが、今年の春に再度アップしたいと思います。
昨日の サクランボの蕾です。
もうすぐ咲きそうですが、何時咲くでしょうか?
昨日からの雨と最低気温が上がったせいで、今夜のサクランボの蕾が開花し始めました。
サクランボの花をアップしてみます。
このサクランボは研究室の風蘭の植替えの基準朴にしています。
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