『千秀（超立葉）と千秀（付け不鮮明）って？』風蘭業務では、来室1名でした。珍品風蘭鑑賞しながら、蘭談議で花を咲かせました。司法書士業務では、登記相談・法律相談でした。
令和５年５月７日日曜日。
『千秀（超立葉）と千秀（付け不鮮明）って？』千秀とミニ展示の様子と庭の葉芸植物と福四と福六ちゃんです。
まず、千秀（超立葉）です。
千秀とは九州山採れで、紺縞に白縞がはいり、中型の立葉に付けも一文字や波も混ざる風蘭に九州の銘酒の名前を頂きました。
千秀（株分け）本年４月２２日撮影しました。
まず、千秀（超立葉）です。
凄い立葉で、筬がきついね！
少しアップします。
横からもアップです。
後ろからも見てください。
また、横から失礼します。
次は、葉を部分的に更にアップします。
葉元と付けを見せてよ！
次に、千秀（付け不鮮明）です。
先の木には付けが鮮明に一文字ですが、この木は付けが不鮮明です。
付けが退化しつつあり、見え隠れしているようです。
面白そうです。
上からアップします。
方向を変えてアップします。
葉を部分的に更にアップします。
葉を更にアップすると、葉芸が分かりやすいと思います。
紺縞に白縞が入っているところも確認できるでしょうか。
付けは退化？面白そうですね。
筬がキツイノデ、分かりにくいが、見え隠れしているようです。
今までの来室者が気に入って鑑賞してくれた鉢です。
零２鉢と羆や超建国です。
次は、園芸JAPAN誌に掲載された総ルビー根の建国殿で蘭談の様子です。
参考までに紹介します。
以前の園芸JAPN誌トピックスの『建国』系・『羆』系(2ヶ月連続）記事です。
最初に3月号の記事です。80ページです。
次ぎに４月号の記事です。78ページです。
庭で人気のある鉢です。
次に野村風蘭研究室のホームページはhttp://www:fuuran.jp/です。
野村風蘭研究室のホームページは次の通りです。
見たい方は、下にあるhttp://www:fuuran.jp/からトップページからお願いします。
www.fuuran.jp福四・福六ちゃんです。
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