2023年4月16日日曜日

「翠華殿」風蘭業務では、昨日の午後来室2名。今日来室0名。珍品風蘭を鑑賞。蘭談義。蘭談義。富貴蘭の翠華殿とミニ展示と来室者の様子と福四・福六ちゃんです。

 「翠華殿」風蘭業務では、昨日の午後来室2名。今日来室0名。珍品風蘭を鑑賞しておりました。蘭談義で至福の時間を過ごせました。蘭談義受けてました。

令和5年4月16日日曜日。

『翠華殿って?』富貴蘭の翠華殿とミニ展示と来室者の様子と福四・福六ちゃんです。

産地:九州・芸:複芸・月・泥軸・泥根 中型の首元太い肉厚豆葉で葉幅広く腰の低い姫葉で銘品の「翠華殿」です。

本年4月7日撮影の写真です。

鉢です。

葉姿を少しアップしてみます。

裏からもアップします。

上からアップです。

方向を変えてアップします。

横上からアップします。

方向を変えてアップします。

葉元をアップします。

以前のブログの記録写真からの紹介です。

富貴蘭の「翠華殿の花」です。

 花弁の先に緑が乗る花です。裏からアップします。

 葉姿も良くて花も大きいです。

 それぞれの花をアップします。

 

 

 

この品種では花弁の先に緑が乗る花ですが、濃淡があります。花弁の先に緑が濃い品種は素晴らしいです。木の姿はとても特徴があり、素晴らしいと思います。

ミニ展示の様子です。

左側を更にアップします。

次に右側を更にアップします。

中央を更にアップします。

来室者が熱心に鑑賞してくれた風蘭達です。

本を見ながら鑑賞してくれた風蘭達です。

記念撮影です。

佳風庵にも珍しい風蘭が沢山ありますね。

手に取って見てもよろしいでしょうか?

じゃ、失礼して、見せてlらいます。

大黒天さんと恵比寿さんからの紹介です。

牡丹芸3鉢です。

頂き物です。

大歩危羊羹です。

採ったばかりのタラです。

コシアブラも採ったばかりのものです。

タラノキとコシアブラの特徴と見分け方をネットで調べました。

タラノキとコシアブラの見分け方です。

・樹木

タラノキ 落葉低木(4mほど)

コシアブラ 落葉高木(15mほど)

つまり、コシアブラのほうが高い可能性がある。

・幹

タラノキ 分枝が少なく鋭いトゲを有している

コシアブラ 幹にタラノキのようなトゲはない

・葉の形

タラノキ 5~10cm 無毛の2回羽状複葉

コシアブラ 5小葉をもった掌状複葉で7~30cm

タラの芽もコシアブラの芽も、収穫できる時期は同じである。4~5月にかけて美味しくなる新芽は、いずれの山菜のなかでも人気を誇る美味である。どちらも新芽であるが、コシアブラのほうが茎の部分が長い。

食べるとどうなる?

タラの芽ほど知名度は高くないが、コシアブラの美味しさもタラの芽もどきの名に恥じないといわれている。揚げ物にしたり茹でたり、また混ぜご飯の具とすることも多い。タラの芽とともに農林水産省によって有毒な山野草とされているが、とくに中毒症状や事故の既述や報告はないとのことです。

美味しく頂きます。有難うございます。

次に野村風蘭研究室のホームページはhttp://www:fuuran.jp/です。

野村風蘭研究室のホームページは次の通りです。

見たい方は、下にあるhttp://www:fuuran.jp/からトップページからお願いします。

福四・福六ちゃんです。  

「皆さん!室長もブログ作成頑張ってます。今年もお世話になっております。「ポチ応援を今日も宜しくお願いします!」

最後まで、ご覧になって頂きありがとうございます。

「ポチ応援ですね!皆さん!宜しくお願いします!」ところで、福六ちゃんもブログ応援してよ!
分かったよ!

皆さん下の日記のグーグルでポチして応援してね!

ランキングアップにご協力くださいませ。

右側の上にある「らん園芸」にほんブログ村のバナーをポチ応援願いします。

応援ありがとうございます!!ついでに日記ブログもアップしています。室長日記に入り検索欄で室長の過去の記事を検索できるようにしていますので、ご利用して過去の記録写真を見て下さいませ。例えば、零(ぜろ)と検索欄に入力すると過去の日記内容が見えます。

0 件のコメント: