『龍牡丹見たいよ!』風蘭業務では来室2名来室して頂き、珍品風蘭観賞しながら、「蘭談議に花が咲きました。司法書士業務では登記相談・法律相談を受けてました。
令和3年8月10日。晴れ。
風蘭の紹介は「龍牡丹」と来室者の様子と園芸JAPAN9月号と庭の蝉と福四・福六ちゃん。
まず、現在の「龍牡丹」を紹介します。
次に更にアップします。
再度角度を変えます。
次にブログの記録写真から紹介します。
今回は青軸の仮銘「龍牡丹(りゅうぼたん)」です。 この風蘭は、青軸で採取されたときは細葉に白縞が少し入っていた程度でしたが年々縞柄と虎柄が冴えてきて、ついに牡丹芸になりましたので、地名ちなんで「龍」と「牡丹芸」で仮名を「龍牡丹(りゅうぼたん)」としました。春の出芽の曙芸は素晴らしいです。
この風蘭の写真も今回は記録写真で紹介します。
少しアップしてみます。
更にアップします。
裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
この「龍牡丹」の品種を詳しく知りたかったら、スマートホンの方はウエブバージョンを表示して、右上の検索欄に「龍牡丹(りゅうぼたん)」と「龍鳳(りゅうほう)」と「滝本縞(青軸)」と「滝本の虎」それぞれ入力すれば、過去のブログに同じ木から採取された品種の掲載した内容を詳しく見えると思います。
「ポチ応援ですね!皆さん!宜しくお願いします!」ところで、福六ちゃんもブログ応援してよ!
少しアップしてみます。
更にアップします。
裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
この「龍牡丹」の品種を詳しく知りたかったら、スマートホンの方はウエブバージョンを表示して、右上の検索欄に「龍牡丹(りゅうぼたん)」と「龍鳳(りゅうほう)」と「滝本縞(青軸)」と「滝本の虎」それぞれ入力すれば、過去のブログに同じ木から採取された品種の掲載した内容を詳しく見えると思います。
次の来室者の様子です。
次ぎは園芸JAPAN誌9月号(旧自然と野生ラン誌)発刊」です。
次ぎは名刺広告です。104ページ二段左に掲載です。今年の9月の風蘭展示会は中止になってますが、野村風蘭研究室では毎日営業はしており、ミニミニ展示に風蘭珍品の展示を計画しております。どうぞ、お問い合わせをお願いします。
庭の木に蝉がとまっていました。どこに居るでしょう?
「皆さん!室長もブログ作成頑張ってます。今年もお世話になってます。「ポチ応援を今日も宜しくお願いします!」
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