『おーい!「玉美影」見せてよ!』新コロナで4月の交換会と展示会を中止したのでその展示会用の準備した鉢を順次紹介します。
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令和2年4月10日(晴れ)
風蘭業務では、今日は愛好家の来室が1名あり、風蘭の珍品鑑賞。また、交換会と展示会の話題に蘭談議が弾みました。
風蘭の紹介は「玉美影」と「庭の花」と「福四・福六ちゃん」です。
まず、現在の「玉美影」です。
少しアップします。ここでこの写真から墨芸と白縞芸を探して下さいませ。次に横からアップします。ここでも墨芸と白縞を探して下さい。
今度は裏からです。
次も横からアップします。
少し上からアップします。この写真では墨と白縞が見えるでしょう?
裏の上からアップします。
裏から更にアップします。アップすると付けが一文字と波で筬が詰んでおりますね。
表からも更にアップします。このアップした写真では墨と白縞が分かりますね。
以前の記録写真を紹介します。
「仮銘「玉美影縞」です。
少しアップします。
裏からもアップします。
裏から更にアップしてみます。
表からも子供をアップしてみます。
その裏からもアップしてみます。 個の写真からは左の下から二枚目の葉ともう一つの中央の上の葉に白い縞が確認できませんでしょうか?この「玉美影縞」には各葉に縞が出始めており、今後が楽しみです.
次にこの木の記録写真から根と花を紹介します。
この写真を見て、この品種の変化を想像してくださいませ。
親の天葉を更にアップしてみます。右の葉には紺縞と左の葉には葉元が明るくなっております。
その裏からの下葉に白縞が見えます。
その反対側の葉にはやはり紺縞が見えます。
親の天葉を葉裏から見てみます。紺縞やその内側に縞らしきものが見えます。
子供も上からそれぞれアップしてみます。
それぞれの子供の葉に紺の濃淡が見えると思います。
次に根の色も綺麗になりつつ伸びてます。
この根については室長が何時も力説している根に堅条線が見えます。
親の天葉を更にアップしてみます。右の葉には紺縞と左の葉には葉元が明るくなっております。
その裏からの下葉に白縞が見えます。
その反対側の葉にはやはり紺縞が見えます。
親の天葉を葉裏から見てみます。紺縞やその内側に縞らしきものが見えます。
子供も上からそれぞれアップしてみます。
それぞれの子供の葉に紺の濃淡が見えると思います。
次に根の色も綺麗になりつつ伸びてます。
この根については室長が何時も力説している根に堅条線が見えます。
次に野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの写真館(自慢の風蘭「玉美影」に詳しく掲載しています。
次は黒猫の「福四ちゃん」です。
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1 件のコメント:
おはようございます。
ルビー根のアップが綺麗です。
こちらもポチっとです。
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