「室長!来週の日曜日、最後の土佐竹蘭保存会の交換会だよね!」
31.1.6(曇)
風蘭業務では、来室3名あり、珍品豆葉の風蘭鑑賞鑑賞してくれ、蘭談議で花を咲かせてくれました。
司法書士業務では、法律相談と債務整理の打ち合わせもありました。
本日の風蘭の紹介は本日の愛好家の鑑賞してく入れた「豆葉の珍品」と「玄関通路の枯山水風」です。
最初に今日の来室者と話題になった高知県産の仮銘の「梶尾平六」です。
裏からもアップしてみます。その記録写真から花を紹介します。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
花をアップにしてみます。
少し角度を変えて花をアップしてみます。
野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)も更新しながら充実しております。ご覧になってくださいませ。
今日の来室者と話題になったもうひとつの淡路産の豆葉の仮銘「淡地蔵」です。
仮銘「淡地蔵」を紹介します。
この仮銘「淡地蔵」は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)トップページの写真館(自慢の風蘭)に開催しています。
次に「来室者の様子」です。
「玄関の通路の様子」です。
桂浜の五色石で来室の風蘭愛好家が枯山水風にしてくれました。
五色の石ですので、雨が降りぬれると奇麗な色の石に変ります。
最後まで熱心に見ていただき有り難うございます。
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