2019年1月6日日曜日

「室長!来週の日曜日、土佐竹蘭保存会の交換会だよね!」 風蘭業務は、来室者は3名来室。風蘭の鑑賞と蘭談議。 司法書士業務は、法律相談と債務整理の打ち合わせ。今日の風蘭の紹介は、「風蘭の写真」と「枯冠山水風の玄関の様子」と「来室者の様子」です。

「室長!来週の日曜日、最後の土佐竹蘭保存会の交換会だよね!」

31.1.6(曇)

風蘭業務では、来室3名あり、珍品豆葉の風蘭鑑賞鑑賞してくれ、蘭談議で花を咲かせてくれました。

司法書士業務では、法律相談と債務整理の打ち合わせもありました。

本日の風蘭の紹介は本日の愛好家の鑑賞してく入れた「豆葉の珍品」と「玄関通路の枯山水風」です。
最初に今日の来室者と話題になった高知県産の仮銘の「梶尾平六」です。
 裏からもアップしてみます。
その記録写真から花を紹介します

少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
花をアップにしてみます。

少し角度を変えて花をアップしてみます。
一昨年の花も紹介します。
花弁も広く厚いので見事の花と思います。
次に別の日のブログ掲載の写真「梶尾平六の花」です。




同じく、ブログで、以前に紹介した別の株の「梶尾平六の花」です。


この「梶尾平六」は野村風蘭研究室のトップページ(http://www.fuuran.jp/)の写真館(自慢の風蘭)に掲載していますので御覧くださいませ。

 http://www.fuuran.jp/jiman_kajioheiroku.html
他にも室長の自慢の風蘭が沢山掲載していますので、御覧くださいませ。

野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)も更新しながら充実しております。ご覧になってくださいませ。

今日の来室者と話題になったもうひとつの淡路産の豆葉の仮銘「淡地蔵」です。

仮銘「淡地蔵」を紹介します。


 少しアップしてみます。
 裏からもアップします。
 上からもアップしてみます。
 更にそれぞれの子をアップします。
縞や虎斑も確認できます。
 こちらの子には上から葉元が明るい部分もあります。
この小型の豆葉の付け元は山型です。

この仮銘「淡地蔵」は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)トップページの写真館(自慢の風蘭)に開催しています。

詳しく解説と写真が掲載されてます。御覧くださいませ。

次に「来室者の様子」です。


「玄関の通路の様子」です。

桂浜の五色石で来室の風蘭愛好家が枯山水風にしてくれました。

五色の石ですので、雨が降りぬれると奇麗な色の石に変ります。

最後まで熱心に見ていただき有り難うございます。

このページの右上の「らん園芸」「にほんブログ村」をポチ願います(スマートホンの方はウエブバージョンを表示して下さいませ。)。 ブログ作成の励みになります。

0 件のコメント: