2018年10月31日水曜日

「研究室は桂浜の坂本龍馬の銅像から近いよね!」「10分もかからないか。じゃ、お邪魔するわ!」

「研究室は桂浜の坂本龍馬の銅像から近いよね!」「10分もかからないか。じゃ、お邪魔するわ!」 

30.10.31(曇後晴れ) 
今日は曇っており、朝は、少しん寒かったです。
  風蘭業務では、午後は通院で午前j中来室1名。愛好家と風蘭の鑑賞をしながら、風蘭から癒しを沢山頂きます。もちろん、、蘭談議の花も咲かせた。
 司法書士業務では、相続による遺産分割協議書の作成や売買による所有権移転登記の申請書の作成です。   今日の風蘭の紹介は、昨日県外から来室した愛好家の観賞していた高知県吾川産の仮銘「龍馬(りょうま)」と入交好保氏の「龍馬読本」と「昨日の運動会」を紹介します。
 まずは、高知県吾川産の仮銘「龍馬(りょうま)」です。風蘭の龍馬です。
最初に「私と一緒に龍馬を紹介してね!」
 では、龍馬です。
 少しアップします。
 更に裏からアップしてみます。
次に子供もアップしてみます。
 角度を変えてアップします。


桂浜の坂本龍馬の銅像を建立に発起・先頭に立った入交好保氏の「龍馬読本」です。
入交好保氏のお蔭様で、桂浜の坂本龍馬の銅像を見ることが出来ます。 


今日の愛好家がパソコンで楽しんだ「山採れの珍品」も紹介します。

まず、最初に「風蘭の龍馬の説明」です。

龍馬(りょうま)仮名(高知県吾川郡吾川村産)新葉はクリーム色で出て眩むが、白縞や墨を出す葉もあり、地合いは縦しわを表し、葉先が船底型の豆葉も出す木もある。最初は少し金紗墨に似ている木(無銘)として入手していたが、同じ場所から採取された同じような芸の木に、「龍馬」と仮名が付けられており、この木は「龍馬の親」として紹介してきました。この木の姿が平成4年に自然と野生ラン誌4月号「南国土佐の風蘭」を掲載した(24ページ)Ⅱ柄物(3)その他⑦無銘で掲載しております。

それから、25年も経って今も同じであるから、仮銘を付けました。

その木が野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)に掲載している写真館の龍馬(りょうま)仮名(高知県吾川郡吾川村産)です。ご覧になってくださいませ。

その写真館に掲載している「龍馬」です。
http://www.fuuran.jp/jiman_ryouma.html

坂本龍馬から名前を頂き「龍馬(りょうま)縞の花」です。

以前にも、紹介しましたが、この木の中央の子供に鮮明な縞が出ており、今後が楽しみです。
「昨日の運動会(前編)を紹介です。
近所のデイサービス 縁の運動会です。
 開始前の様子です。

 第5回デイサービス縁の大運動会です。


 開催挨拶です。
 開催の宣誓です。

競技前の準備運動です。
競技は次回のブログ「運動会(後編)」で紹介します。
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