「室長!風蘭の花が咲いてますが、珍しい花も咲いているんでしょう?」「誰でも、見せてもらえるんですか?」
29.7.21(曇り後晴れ)
最低気温が26度、最高気温が33でした。
風蘭業務では、来室の愛好家が2名でした。室長は、今日も来室の愛好家と風蘭の鑑賞と蘭談議でした。
司法書士業務では、相続による所有権移転登記の打ち合わせと法律相談がありました。 本日の富貴蘭の紹介は本日の愛好家と鑑賞した「風蘭の花」と「今朝の散歩の様子」と「畑の様子」です。
まず、本日の愛好家と鑑賞した「風蘭の花」です。
高知県越知産の仮銘「豆蜻蛉(まめとんぼ)」です。
この大株は研究のために炭で植えています。
裏からもアップしてみます。裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
花の距がトンボのお尻の様ですのでこの仮名が付いているようです。
花を御覧くださいませ。
次は高知県の大豊町産の仮銘「金山の花」です。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
花も含み咲き良花です。
角度を変えてアップしてみます。
次に、「今朝の散歩の様子」です。
「おはよう!ヤギさん!どうしました?」
「室長!ちょっと待ってよ!」「やっと!帰ってきたよ!」
「また、出かけたくなったよ!」
「お~い!ヒツジさん達今日は上に上がらないのかな?」
「 ここが日陰だから良いよ!」
何処にいるか分かりますか?
少しアップしてみます。中央で威嚇しています。
赤い色のカニでした。
赤色の次は白い物体です。
アップしてみます。
この白い物体は何でしょうか?
次は「畑の様子」です。
畑には、風蘭の植え替えで外した水苔を土の中に入れています。
日照りでも、作物は大きく育っています。
次にこの畑で、何かオクラの葉の裏を覗いてみました。
命の営みがありました。畑には特に肥料や消毒もしておりません。
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