「室長! 風蘭の葉芸の中で班芸いって、どんなのもがあるがぜよ?」「え!主に縞・覆輪・中透け・虎って!」「面白いね!今度習いに行くから!」
27.1.19(晴れ時々曇り)
最低気温が3度、最高気温が12度でした。
風蘭業務では、来室者が1名でして、室長も愛好家と共に徳島県や高知県産の珍品の風蘭の鑑賞をしました。また、ミニ展示の風蘭の南国の舞の花などの鑑賞もしました。室長としては、愛好家との時間が過ごせて幸せでした。
司法書士業務では、相続による所有権移転登記の申請書の作成と昨年の処理した事件の整理をしておりました。
本日の風蘭の紹介は、先日の愛好家が 持参した「持参風蘭(続々編)」と妻届いた写真と思った絵で「猫の絵」です。
持参した「持参風蘭(続々編)」です。
まずは、前回も紹介した「持参した風蘭4鉢」です。
前列の右から1番目愛好家持参の「尖岳」です。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
研究室で以前から栽培している「尖岳」です。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
一昨年前の上の株に咲いた花です。
花を少しアップします。
花をもう少しアップしてみます。
可愛い花ですよね。人気があります。
次に写真かと思ったほどの見事な「猫の絵」です。
この絵は妻の友達から送られてきたもので、友達の姪御さんの19歳の絵です。
今にも動き出しそうですし、紅葉の葉も見事に描かれており、素晴らしいです。
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