2021年5月23日日曜日

「土佐竹蘭保存会の「セッコク」「風蘭」「山野草等」の展示会の最終日でした。」「その様子を報告します!」最終日の展示会場の様子と展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。

 「土佐竹蘭保存会の「セッコク」「風蘭」「山野草等」の展示会の最終日でした。」「その様子を報告します!」最終日の展示会場の様子と展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。

令和3年5月23日(晴れ)
  風蘭業務は、室長は、朝から展示会場の野村風蘭研究室の席で、入場者と出会いを楽しむことが出来ました。今回の展示会はコロナの影響で中止も考えたのですが、会場が県の訓練センターであり、検温・消毒及び換気や色々な注意に気を使った施設の会場での4月に続いての開催でした。
 入場者も少なかったが、熱心な愛好家も来て頂き、まずまずの入場があり、和気あいあいの楽しい時間を過ごせました。室長もブログでの友達とも久し振りにお会い出来ました。 
  次の第3回目の展示会は  会期 6月18日(金)~21日(日)  時間 (19日12時~16時・20日9時~16時・22日9時~16時)の再開を約束して、第二回目の展示会は無事終わりました。
 そこで、「最終日の展示会場の様子」を紹介します。
まず、最終日の展示会場です。
天気良くて好楽日よりで、展示会場には少なかったです。




でも、歩くことが困難な方もお出でて下さり、でも、事務用椅子を使ってセッコクの花などを観賞して頂きました。とても、喜んで下さり、お手伝いをした方も幸せを感じることが出来ました。

次に展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。
仮銘「長寿楽」です。

次は銘品「羆の子)」です。

次は高知県吾川郡いの町産「仮銘村治(むらじ)」です。

次は「仮銘万珠珠紗下」です。
次は「仮銘利休」です。

次回からも展示品で人気のあっら鉢を紹介します。

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