今日の風蘭紹介は「交換会で入手した鉢等(第3回目)」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四・福六ちゃん」です。
風蘭の紹介は「交換会での入手鉢」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四・福六ちゃん」です。
アメブロに移行しました
アメブロに移行しました。ブログ(https://ameblo.jp/fuurannomura/)です。
ブログ応援の方は、グーグルブログ(http://fuurannikki.blogspot.com/)に入ってクリックをお願いします。![https://flower.blogmura.com/ran/ へ イメージ 1](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-02-44/nomurahuuran/folder/681855/37/33068037/img_0_m?1490927541)
令和2年11月11日(晴れ)
今日の風蘭紹介は「交換会で入手した鉢等(第三回目)」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四・福六」を紹介します。
まず、 今日の風蘭紹介は「交換会で入手した風蘭等(第三回目)」です。
最初に入手した風蘭(6鉢)とセッコク(鎌瀧黄い花)です。次に交換会で入手した上の前列右側の「芸西墨(友禅錦)」です。
(ラベルは友禅錦ですが、芸西の玲琴(http://www.fuuran.jp/jiman_reikin.html)タイプですね!)
参考までに野村研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/syasinkan.html)の研究室の玲琴をご覧くださいませ。
少しアップしてみます。裏からアップしてみます。
少し上から覗いてみます。
方向を変えて上から覗いてみます。
葉の各歯に墨や縞が確認されています。
土佐ジローの卵です。
土佐ジローとは?
土佐ジローは、高知県原産の天然記念物「土佐地鶏」(オス)と国内在来種の「ロードアイランドレッド」(メス)を交配した卵肉兼用の一代雑種(F1)です。
飼養管理は、高知県が作成した「土佐ジロー飼養マニュアル」に基づき、緑餌の給与や放し飼い、止まり木などを飼養条件とし、中山間地域における複合経営の一つとして昭和61年から普及を始め、高知県内のみで飼育されています。高知にしかいない希少価値の高い鶏は、肉も卵も濃厚な味わいが特徴です。
この土佐ジロー作成にかかわった方から直接頂いた卵です。
0 件のコメント:
コメントを投稿