2020年11月11日水曜日

今日の風蘭紹介は「交換会で入手した鉢等(第3回目)」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四・福六ちゃん」です。

 

今日の風蘭紹介は「交換会で入手した鉢等(第3回目)」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四・福六ちゃん」です。

 

風蘭の紹介は「交換会での入手鉢」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四・福六ちゃん」です。

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令和2年11月11日(晴れ)

今日の風蘭紹介は「交換会で入手した鉢等(第三回目)」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四・福六」を紹介します。

まず、 今日の風蘭紹介は「交換会で入手した風蘭等(第三回目)」です。

最初に入手した風蘭(6鉢)とセッコク(鎌瀧黄い花)です。

次はその風蘭(玉錦・建国殿・芸西墨・揚貴姫・芸西墨・芸西・大井獅子)です。

次に交換会で入手した上の前列右側の「芸西墨(友禅錦)です。

(ラベルは友禅錦ですが、芸西の玲琴(http://www.fuuran.jp/jiman_reikin.html)タイプですね!)

参考までに野村研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/syasinkan.html)の研究室の玲琴をご覧くださいませ。
少しアップしてみます。
裏からアップしてみます。
少し上から覗いてみます。
方向を変えて上から覗いてみます。


葉の各歯に墨や縞が確認されています。
次に参考までに高知県芸西村産の仮銘「玲琴」を紹介します。

この玲琴は芸西の墨縞から白の縞が出ているものに仮名を付けてます。

まず野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jup/)のトップページに掲載しています。写真館の自慢の風蘭写真2に『玲琴』が掲載されてます。

その「玲琴」です。

http://www.fuuran.jp/jiman_reikin.html
次に先日の交換会の入手鉢を鑑賞する来室者の様子です。
先日の頂き物です。
土佐ジローの卵です。


土佐ジローとは?

土佐ジローは、高知県原産の天然記念物「土佐地鶏」(オス)と国内在来種の「ロードアイランドレッド」(メス)を交配した卵肉兼用の一代雑種(F1)です。

飼養管理は、高知県が作成した「土佐ジロー飼養マニュアル」に基づき、緑餌の給与や放し飼い、止まり木などを飼養条件とし、中山間地域における複合経営の一つとして昭和61年から普及を始め、高知県内のみで飼育されています。高知にしかいない希少価値の高い鶏は、肉も卵も濃厚な味わいが特徴です。

この土佐ジロー作成にかかわった方から直接頂いた卵です。

有り難うございます。

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