2020年6月25日木曜日

え!歌舞伎(かぶき)のその後を見せて?風蘭業務では来室者2名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記・法律相談。風蘭の紹介は、歌舞伎と来室者の様子。頂き物。福四と福六ちゃん。

『え!歌舞伎(かぶき)のその後を見せて?』歌舞伎と来室者の様子と頂き物新と福四と福六ちゃんです。

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令和2年6月25日(雨)

風蘭業務では来室者2名。珍品風蘭の鑑賞と蘭談議に花がさきました。
司法書士業務では登記・法律相談も受けてました。
風蘭の紹介は、歌舞伎と来室者の様子と頂き物と福四と福六ちゃんです。
まず、歌舞伎の片側の葉の落様状態(枯れる寸前)です。この後、枯れたと思い、枯れた風蘭とともに放置されてました。
その後、この風蘭が片側の葉3枚だけで生き残っておりました。
5月15日の画画期的な復活的に生き残っており、その状態が右側は全部葉が落ちて左側3枚でした。
少しアップします。

横からアップします。

根元を更にアップしおます。
次ぎは根元裏からです

次ぎは6月15日の状態です。

少しアップします。左の天葉の元に覗いてるのはもしかして天葉のようです。

次ぎ少し大きくしてみます。確かに天葉が見えます。
次ぎは横から天葉を更にアップします。やはり天葉が出ています。

次ぎは角度を変えて更にアップします。


次ぎは根元をアップします。
次ぎは6月23日の復活状態です。
現在芸西の珍品の棚の中で元気で天葉を伸ばしていますので、紹介します。

以前のブログの記録写真(仮名を付けた時)です。

最近仮名を付けた高知県芸西村産の仮銘「歌舞伎(かぶき)」の紹介します。

この木は8月の交換会で入手してから観察して参りました。
当研究室に来てから少し日当たりの良い場所で栽培してきました。すると、アントシアンが強くなり、天葉の葉元が白くなりました。今後が楽しみです。
その上、その時の根の色から、来年の根の色が楽しみな木です。
少しアップします。
裏からもアップしてみます。

少し上からアップします。

裏の少し上からもアップします。
この仮名の由来は歌舞伎の歌舞伎役者の表情のにらみからです。
「にらみ」は不動明王を演じる團十郎が、その表情を真似て睨んだのが起源とも伝わっていますが、その表情がこの風籣に感ずることが出来るところから仮名を付けました。この葉姿とアントシアンと天葉の葉元の白さが歌舞伎役者に見えますよね。江戸時代から続く富貴蘭の名前としても相応しいと思ってます。

8月の入手した時の記録写真です。

先日の交換会で入手した「風蘭」です。

高知県芸西村産「無銘芸西」です。

 アップします。天葉が少し明るいです。


 裏からもアップします。
下葉の中央がなにやら変化しそうです。







次ぎは昨日の来室者の様子です。

来室者は風蘭の花を熱心に観賞しておりました。
「風蘭の花は香りも良いですね!」
「おい!風蘭の魅力は花以外にも葉芸や根の色にもあり、良く観察しないとだめですよ!」
「いや、いや、この木は良いよ」

昨日の頂き物です。
珍しい蜜ロウです。
次ぎはイタドリとゼンマイです。

次は黒猫の「福四ちゃん」です。
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