『万次郎の花見せて!』風蘭業務では来室0名で、室長は風蘭の花鑑賞しながら、風蘭達と蘭談議をして至福の時間を過ごしていました。司法書士業務では、登記相談と法律相談を受けてました。
令和3年7月17日晴後雨。
風蘭の紹介は万次郎の花とミニミニ風蘭花展示の様子とホームページ更新と頂き物と福四・福六ちゃん。
まず、万次郎の花です。
今日はミニミニ風蘭展示の「万次郎の花」です。
現在の万次郎の花をアップします。少しアップします。
花を更にアップします。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBminQGMy4NWPO31mJ7m0GY41ABuUesXdk_Q9e8gTXYGLopEGlOKqXe5qhhi7x6B-tXToGSyO2VQ_Yx5JPuxyeQpAH6ElpUK8UlV-cAV-VtoiPA442AY0PJSQUFLdsMAWjIqSOP320-J2p/w640-h410/%25E4%25B8%2587%25E6%25AC%25A1%25E9%2583%258E%25EF%25BC%25882021.7.9%25EF%25BC%2589%25EF%25BC%2595.jpg)
以前ブログで紹介した記録写真の「万次郎」です。
ジョン万次郎(本名:中浜万次郎) 1827年~1898年
14才の時、出漁中嵐に見舞われ遭難したが米国捕鯨船に救助され九死に一生を得る。その数奇な運命と独自の才覚によって、近代日本の夜明けともいえる時代に日米の架け橋となる幾多の業績を残した人物です。
室長も土佐清水市で生まれ高校まで生活しており、故郷です。
したがって、土佐清水産の豆葉に「万次郎」の仮名を頂いてます。
少しアップします。裏からアップします。
右の子供にも子供が出来ています。
親を更にアップしてみます。
裏からです。
以前のブログ記録写真から紹介します。
この万治郎は野村風蘭研究室のホームページの写真館の自慢 の風蘭として掲載されてます。詳しく解説され写真も載せてます。 |
![]() |
最近ジョンマンジロウの活躍も有名になってまいりました。 ミニミニ展示席でも下の右に展示しております。 |
次に、昨日「ホームページ更新」をしました。
野村風蘭研究室のホームページを開設したのは10年前の2008年8月20日でした。
ホームページ更新もしましたので、そのホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページです。
2-64円空です。
「皆さん!室長もブログ作成頑張ってます。今年もお世話になってます。「ポチ応援を今日も宜しくお願いします!」
0 件のコメント:
コメントを投稿