『五月の展示会で人気のあった玉美影』
風蘭業務では、来室者1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では、登記の相談と法律相談。
令和3年6月12日曇。
風蘭の紹介は「玉美影」と「町内会の掲示板」と「福四・福六ちゃん」です。
『五月の展示会で人気のあった玉美影』
鎮座している鉢は雨宮忍作鉢です。『五月の展示会で人気のあった玉美影』
「玉美影」です。
少しアップします。ここでこの写真から墨芸と白縞芸を探して下さいませ。次に裏からアップします。ここでも墨芸と白縞を探して下さい。
今度は横からです。
次も横から角度変えてアップします。
少し上からアップします。この写真では墨と白縞が見えるでしょう?
裏から更にアップします。アップすると付けが一文字と波で筬が詰んでおりますね。
右側の天葉の付けをご覧くださいませ。この先どうなるでしょうか?
次に
左の3枚目葉の墨と白縞もはっきり見えるでしょう。表からも更にアップします。このアップした写真では墨と白縞が分かりますね。
更にアップすると天葉で付けが変化し葉方も変わりつつあります。
以前の記録写真を紹介します。
「仮銘「玉美影縞」です。
少しアップします。
裏からもアップします。
裏から更にアップしてみます。
表からも子供をアップしてみます。
その裏からもアップしてみます。 個の写真からは左の下から二枚目の葉ともう一つの中央の上の葉に白い縞が確認できませんでしょうか?この「玉美影縞」には各葉に縞が出始めており、今後が楽しみです.
次にこの木の記録写真から根と花を紹介します。
この写真を見て、この品種の変化を想像してくださいませ。
親の天葉を更にアップしてみます。右の葉には紺縞と左の葉には葉元が明るくなっております。
その裏からの下葉に白縞が見えます。
その反対側の葉にはやはり紺縞が見えます。
親の天葉を葉裏から見てみます。紺縞やその内側に縞らしきものが見えます。
子供も上からそれぞれアップしてみます。
それぞれの子供の葉に紺の濃淡が見えると思います。
次に根の色も綺麗になりつつ伸びてます。
この根については室長が何時も力説している根に堅条線が見えます。
親の天葉を更にアップしてみます。右の葉には紺縞と左の葉には葉元が明るくなっております。
その裏からの下葉に白縞が見えます。
その反対側の葉にはやはり紺縞が見えます。
親の天葉を葉裏から見てみます。紺縞やその内側に縞らしきものが見えます。
子供も上からそれぞれアップしてみます。
それぞれの子供の葉に紺の濃淡が見えると思います。
次に根の色も綺麗になりつつ伸びてます。
この根については室長が何時も力説している根に堅条線が見えます。
次に野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの写真館(自慢の風蘭「玉美影」に詳しく掲載していますので、そちらで、ご覧下さいませ。
この第三公園まで来ると南を除くと事務所と研究室が見えていますよ。
あまり近すぎるから、この広告が要らないかも分かりません。でも、その第三公園を通り過ぎる人もいるので助かっています。
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