2021年6月10日木曜日

『展示会での「青龍の滝」を見せてよ!』風蘭の業務では、来室者1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では、登記相談と法律相談。風蘭の紹介は、青龍の滝と福太郎と福四・福六ちゃん。

 『展示会での「青龍の滝」を見せてよ!』風蘭の業務では、来室者1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では、登記相談と法律相談を受けてました。

令和3年6月10日晴れ。

風蘭の紹介は、青龍の滝と福太郎と福四・福六ちゃん。

5月の展示会での展示の「青龍の滝」です。

次ぎはその仮銘「青龍の滝」ブログ記録の写真を紹介します。

 少しアップしてみます。
 裏からもアップしてみます。
 根をアップしてみます。
薄緑色です。
6月の展示会開催についての高知新聞社の朝刊「こめっと(これから)の記事」です。


少しアップします。


コロナの影響で感染対策を充分に行ない開催を予定してます。

18日から20日まで、展示会を開催を予定していますが、お出での時は事前に問い合わせをしてから、会場までお出でて下さいませ。
皆様のお出でをお待ちしています。

緑亀の福太郎です。
次に、「ミドリ亀の福太郎」です。
今年は3月25
日に室内から外に出ました。
その後、来室者達の人気がある福太郎です。
福太郎ちゃん元気かね!
元気ですよ!

  二足の草鞋でのお客様にも人気です。
福太郎も当家に来てから46年位なります。
次ぎに、風蘭の福太郎です。
記録写真から紹介します。
「MK88宮姫?」で入手した親株(研究の結果宮姫でない高知の山採れの豆葉と分かりました。)で左はその株から株分した「MK88-1福太郎」です。
宮姫との比較は後篇に譲ります。
最初に右の福太郎の親株である「MK88宮姫?」です。
今日は、株分で紺縞が入り、中斑に変化している木に福太郎と仮名をつけた木を紹介です。 「MK88宮姫?」から株分して誕生した「MK88-1福太郎(縞・紺縞)」です。
葉裏から縞が確認できます。
裏からアップします。
各葉に紺縞が確認出来ると思います。
少し角度を変えてアップします。
上からアップしてみます。

次ぎは福四ちゃんと福六ちゃんです。

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