「至福と至福宝って?葉山豆葉4番から変化ですね!」風蘭業務では来室2名。珍品風蘭鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記・法律相談。風蘭の紹介は「至福と至福宝」と「頂き物」と「福四ちゃん」です。
アメブロに移行しました(https://ameblo.jp/fuurannomura/)です。
日本村ブログに参加します。
ランキングアップにご協力くださいませ。ち
ランキングアップにご協力くださいませ。ち
ご支援ありがとうございます!!こちらをクリックお願い賀します。
風蘭業務では来室2名あり、珍品風蘭鑑賞をしてくれました。昨日の交換会の様子や珍品風蘭の話題で蘭談議に花が咲きました。
司法書士業務では登記・法律相談と登記申請のオンライン申請でした。
風蘭の紹介は「至福と至福宝」と「頂き物」と「福四ちゃん」です。
まず、以前の研究用の風蘭の誕生!「葉山豆葉4番」に葉に変化した話題になり、その時の様子をパソコンの記録写真で鑑賞もしました。
その時のブログの記録写真から紹介します。無銘「MK1125葉山4番」を紹介します。
少しアップしてみます。
左上の木を御覧くださいませ。
その裏からアップしてみます。
上の左上の木は、この写真の右上の木を裏から見たところになります。
もう一度芸の表れている木を更にアップしてみます。
どの葉にも変化は表れていますが、中でも左の上の葉に葉の葉先から付け元までにケロイド状になり縞が発生しています。
葉元をアップしてみます。ケロイド状屋付け変わりの葉もあります。
天葉の上からも葉に堅条線が見えます。下の葉の中央より右側の中ほどに堅条線が確認できます。
この写真では上から日差しで堅条線の部分に縞が確認できます。
今日来室者の熱心に鑑賞してくれた無銘「MK1125葉山4番」です。
「左側の木の芸はやっぱり、素晴らしい!このような変化は初めて見たよ!」来室の愛好家も感動していた。
次に 「至福・至福宝」です。
最初の高知県葉山産の仮名「至福と至福宝」です。
この木は葉山4番として無銘であった木に付けが変わり墨・縞が入り始めたので、この株に仮銘「至福(しふく)」とし縞が鮮明に入った木に「至福宝(しふくほう)」と仮銘にすることにしました。
アップをしてみます。裏からもアップしてみます。
この木に縞が入り付けも変わり葉のあちこちらに縞が確認できます。
付けもアップしますので見ていただけると分かります。またつけもとにはフリルも出て変化をしております。
頂き物です。
次に本日の頂物です。
竹の子です。
有り難うございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿