2019年9月24日火曜日

「室長!台風は無事だったようですね!」今日は連休明けで、風蘭業務は来室1名。珍品風蘭の観賞。蘭談議。司法書士業務は登記相談。登記申請オンライン申請。風蘭の紹介は「琴鶴」と「備前焼展示会の様子」と「福四ちゃん」です。

「室長!台風は無事だったようですね!」

今日は連休明けで、風蘭業務は来室1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務は登記相談。登記申請オンライン申請。風蘭の紹介は「琴鶴」と「備前焼展示会の様子」と「福四ちゃん」です。

まず、芸西村産の仮銘「琴鶴」です。

紺の散斑縞に白縞が入り、緩やかな姫葉にさわやかな葉姿の品種です。

最近この木に紺覆輪の子供が付いて人気があります。
少しアップします。
裏からもアップします。
更にアップします。
更にアップです。
次にこの「琴鶴(きんかく)も野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の研究室の自慢の風蘭に掲載されております。ご覧下さいませ。



次はこの木について、記録写真のブログ記事から紹介します。
紺の散斑縞に白縞が入り、緩やかな姫葉にさわやかな葉姿の品種です。
少しアップしてみます。
紺と白縞が冴えております。
裏からもアップしてみます。
同じように紺縞と白縞が冴えてきているようです。
上からもアップしてみます。
角度を変えて上からもう一度アップしてみます。
更にアップしてみます。
今まで見てきたので気が付いていると思いますが、子供たちの紺覆輪の芸は素晴らしいので、子供たちをそれぞれアップしてみます。
角度を変えてアップしてみます。
もう一つの子供です。
子供の紺覆輪の裏です。

この琴鶴は今後素晴らしくなると思いますし、また、素晴らしい子供の紺覆輪の品種が生まれるでしょう。
一度現物を見ていただけると納得いくと思います。

次ぎ先日尾前焼展に行きましたので、紹介します。
「高知市瀬戸1-3-16の『まるふくや』での備前焼展」です。
展示会場の様子です。
なお、会場の壁に書かれている絵は城本としゆき画伯の絵です。
備前焼も凄いがお店の株に書かれた画伯の絵は素晴らしいです。





入手備前焼虎です。
古備前の虎です。
この表情が気に入り入手しました。
横からの表情も素晴しいです。

正面からも更にアップします。
桃蹊堂(とうけいどう)備前焼江戸時代頃作の様です。

黒猫の「福四ちゃん」です。
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