「今日は土曜日!風蘭見せてね!」
令和元年6月29日(晴れ)
風蘭業務では、今日は愛好家の来室が2名あり、風蘭の珍品とパソコンの記録写真も鑑賞もしてくれてました。また、7月の交換会の話題に蘭談議が弾みました。
司法書士業務は、贈与登記の打ち合わせと法律相談がありました。
風蘭の紹介は高知県高知県南国市滝本産仮銘「龍鳳」と「虹」と「ミドリ亀の福太郎」と「蘭舎の様子(続編)」です。
まず、本日の愛好家が熱心に鑑賞した高知県高知県南国市滝本産仮銘「龍鳳(りゅうほう)」です。
裏からもアップします。上からもアップします。
次ぎにこの株を昨日株分をしたので紹介します。
まず、水苔を外した様子です。
根も沢山あり、順調に生長しております。
次に四株に株分します。
次に四鉢に植えました。
まず、親株を紹介します。
株分前の株は大株であり、木姿や葉芸が分かりにくいと愛好家から言われていたので、株分をしてみることにしました。
アップしてみます。
なるほど、葉姿と葉芸が良く分かるよウになりました。
裏からもアップします。付け元や葉芸の入り方が分かるようになりました。
更にアップしてみます。
方向を変えて更にアップしてみます。
次ぎ上から見てもらいたいです。
次に割った三つの株も紹介します。
まず、「龍鳳②」です。
この株におは蕾が大きくなっております。
次ぎに「龍鳳③」アップしてみます。
次ぎに「龍鳳④」アップしてみます。どの株も葉芸は承継されています。
別のブログでも紹介しています。
高知県南国市産の仮名「龍鳳(りゅうほう)」です。
前も説明したが今は亡き蘭友からいただいた南国市滝本の柿の木から採集して持参してくれた風蘭です。今日の来室の愛好家は『龍鳳(りゅうほう)とか『龍牡丹(りゅうぼたん)』を熱心に鑑賞し、この木から同じ時期に採集している鉢も鑑賞してくれました。
今日紹介するこの木は、地味な覆輪で付けが変わっており、葉姿が鳳凰が空に飛び立とうとしているようで、この仮銘を付けました。 仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。
今日紹介するこの木は、地味な覆輪で付けが変わっており、葉姿が鳳凰が空に飛び立とうとしているようで、この仮銘を付けました。 仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。
野村風蘭研究室トップページ(http://www.fuurann.jp/)の写真館から入ってくださいませ。 |
今時分は、花のない時期ですので、記録写真の中から紹介します。以前咲いた花をアップします。この花を御覧くださいませ。横から見たら何らヘンテツモナイように見えますが・・・・。
見事な奇花と思われます。
小学生や幼稚園児も見に来てくれます
おーい!「福太郎でーす!」
まず、研究室から大きい虹が見えると研究員から聞きき道路に出てみました!
次ぎにもう少し虹を追ってみました。
「皆さん!交換会も展示会も近付いております!」「日記と独り言のブログも両方ともに宜しくね!」
エジプト座りのしっぽ巻き座りで失礼します。
最後まで、御覧になって頂き有難うございます。
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