「今日は土曜日!いよいよ!明日ですね!」
31.4.13(晴れ)
風蘭業務では、今日は愛好家の来室が4名あり、風蘭の珍品とパソコンの記録写真も鑑賞もしてくれてました。また、交換会と展示会の話題に蘭談議が弾みました。
司法書士業務は、贈与登記の打ち合わせと法律相談がありました。 風蘭の紹介は高知県北川産無銘「北川の紺縞」と「ミドリ亀の福太郎」と「来室者の様子」を紹介します。
まず、本日の愛好家が熱心に鑑賞した高知県北川産無銘「北川の紺縞」です。
柚子で有名な北川村産の風蘭で、柚子の木に着生していた風蘭です。
最初は紺縞が少しあった風蘭に現在では黄色や白色の縞も混ざり虎まで出てきました。
少しアップしてみます。子供には覆輪状の虎も出ております。
子供を更にアップしてみます。
裏からはあまり柄も冴えていないが、しかし、全体的に紺縞があります。
上から見ると今後が楽しみです。
ところで、楽しみにしていた木を鑑賞して頂いました。
現在の鉢を紹介します。
少し上から紹介します。 |
方向を変えてアップしてみます。
次ぎは、高知県南国市産の仮名「龍鳳(りゅうほう)」です。
裏からもアップします。上からもアップします。
次ぎに記録写真からこの花を紹介します。
アップしてみます。
更にアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
更にアップしてみます。
上からもアップしてみます。
更にアップします。
この「龍鳳」の品種を詳しく知りたかったら、スマートホンの方はウエブバージョンを表示して、右上の検索欄に「龍鳳(りゅうほう)」と「龍牡丹(りゅうぼたん)」と「滝本縞(青軸)」と「滝本の虎」それぞれ入力すれば、過去のブログに掲載した内容を詳しく見えると思います。
別のブログでも紹介しています。
高知県南国市産の仮名「龍鳳(りゅうほう)」です。
前も説明したが今は亡き蘭友からいただいた南国市滝本の柿の木から採集して持参してくれた風蘭です。今日の来室の愛好家は『龍鳳(りゅうほう)とか『龍牡丹(りゅうぼたん)』を熱心に鑑賞し、この木から同じ時期に採集している鉢も鑑賞してくれました。
今日照会するこの木は、地味な覆輪で付けが変わっており、葉姿が鳳凰が空に飛び立とうとしているようで、この仮銘を付けました。 仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。
今日照会するこの木は、地味な覆輪で付けが変わっており、葉姿が鳳凰が空に飛び立とうとしているようで、この仮銘を付けました。 仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。
野村風蘭研究室トップページ(http://www.fuurann.jp/)の写真館から入ってくださいませ。 |
今時分は、花のない時期ですので、記録写真の中から紹介します。以前咲いた花をアップします。この花を御覧くださいませ。横から見たら何らヘンテツモナイように見えますが・・・・。
見事な奇花と思われます。
今年は4月9日に室内から外に出ました。
元気で今年も通学・通園の小学生・園児と挨拶が出来るでしょう。
二足の草鞋でのお客様にも人気です。
福太郎も当家に来てから45年位なります。
熱心な愛好家と共に風蘭の説明をする研究員です。
次ぎは今日の福四ちゃん。
「皆さん!交換会も展示会も近付いております!」「日記と独り言のブログも両方ともに宜しくね!」
「皆さん!交換会も展示会も近付いております!」「日記と独り言のブログも両方ともに宜しくね!」
エジプト座りのしっぽ巻き座りで失礼します。
最後まで、御覧になって頂き有難うございます。
このブログも良かったと思われましたら、このページの右上の「らん園芸」「にほんブログ村」をポチ願います(スマートホンの方はウエブバージョンを表示して下さいませ。)。 ブログ作成の励みになります。有り難うございます。
最後まで、御覧になって頂き有難うございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿