「おーい!室長!あの山採れの珍品を見せてね!」「これだけ山採れの無銘や仮銘の風蘭あるんですね!」
29.9.27(晴後曇り雨)
最低気温が22度、最高気温が28度でした。
風蘭業務では、来室者が、3名来室していただき、山採れの無銘や仮銘の風蘭を熱心に観賞していただき、蘭談議に花を咲かせてくれました。
司法書士業務は、相続による所有権移転登記申請書作成と訴訟について訴状作成と法律相談がありました。
今日の風蘭の紹介は、仮銘「七変華の花」と今朝の「散歩の様子」を紹介。
最初に来室者に人気のあった仮銘「七変華の花」です。そこで、 今棚で咲いている「七変華の花」です。
この木に何で七変化と名前がついた未だに分かりません。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。花をアップします。
この木は今花が咲き始めたところを撮影したものです。
花を正面からアップしてみます。
花を裏からアップしてみます。
次に、記録写真から、蕾の時の写真を紹介します。
「七変華の蕾」です。
普通の風蘭の花は開花の時までは蕾の上の部分は閉じているが、この花は蕾の上の部分が先に開き始めております。
この花は蕾の上の部分が先に開き始めております。
更にアップすると下をペロッと出しているようですね。
このままの状態で開花の時期を待ちます。
次に咲いてしばらくした記録写真を紹介します。更にアップすると下をペロッと出しているようですね。
このままの状態で開花の時期を待ちます。
この時の撮影で分かったのは、花形の変化と距の変化です。
今日は距が段々と後に上がってきて、トンボのしっぽみたいに変化しています。
この花は今後も注意深く観察する必要を感じました。 下の写真では距が後に上がっています。
今回の撮影で分かったのは、花形の変化と距の変化です。今日は距が段々と後に上がってきて、トンボのしっぽみたいに変化しています。
この花は今後も注意深く観察する必要を感じました。 下の写真では距が後に上がっています。
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