「室長!まだ、この時期に風蘭の花が咲いている鉢があるんですか?」「じゃ!見せてよ!」
29.9.20(曇り時々雨)
最低気温が、19度で、最高気温が26度でした。
司法書士業務は、相続による所有権移転登記打ち合わせと法律相談がありました。
風蘭業務では、愛好家が来室2名あり、風蘭珍品と少なくなった風蘭の花の観賞をしてくれました。やはり、今日も、蘭談議は銀嶺の花の話題で、盛り上がりました。
今日も風蘭紹介は高知県芸西産の仮銘「銀嶺」と朝の「散歩の様子」と「敬老の日のプレゼント」です。
まず、高知県芸西産の「風蘭の珍品」です。
最初に仮銘「銀嶺」です。
芸西の「銀嶺の大株」です。
少しアップしてみます。上からもアップしてみます。
花を更にアップしてみます。
先日から銀嶺を紹介していますが、花弁に注意してご覧くださいませ。
横からの花を見れば花弁が揺れているのが分かると思います。
これが銀嶺の花の特徴です。
株の葉のあちこちに縞が出ております。
次に根も少し伸び始めました。葉の縞と共に根がルビー色に変わりつつあります。
今朝の「散歩の様子」です。
「おーい!ヤギさん!今日は一人でどうしているかな?」
「眠いから、起こさないでね!」「寝ているのだけど・・・・」
「誰かな!邪魔する奴は!やはり、室長かいな!」
浦戸湾で癒しでも頂きます。
「おーい!なんか見えるかい?」
「敬老の日のプレゼント」です。
敬老の日のお祝いと一緒に届いた「孫の七五三の写真帳」です。
中身は「お祝い」と「孫の七五三の写真帳」です。二人とも元気で大きくなって、ありがとうね!
写真帳の写真は後日紹介したいと思っています。
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