土佐竹蘭保存会の展示会3日目(最終日)も無事終りました。
28.4.17(雨後曇・晴れ)
最低温度15、最高気温が26度でした。
最終日も四国外からも遠く福島県等からもお出でてくれて、もちろん四国四県から入場があり、最終日も無事終割ることが出来ました。また、今日も室長のブログ友も6人が室長にお声を掛けてくれました。有難うございます。室長は展示会の会場で、愛好家達と風蘭の話題で蘭談議に花を咲かせました。
今日の風蘭の紹介は、「3日目(最終日)の展示会場の様子」と「ブログ友と室長」と「展示品の鉢」を紹介。
まず、「3日目(最終日)の展示会場の様子」です。
次に「ブログ友と室長」です。
「展示品の鉢」です。
展示品の鉢で珍しく人気のあった鉢を紹介します。
高知県土佐久礼産の仮銘「お銀」です。
次に仮銘「阿蘇名月」です。次に徳島県産仮銘「渦潮」です。
徳島県産「神山錦」です。
次に九州宮崎産の仮銘「陽宝」です。
写真館に詳しく掲載していますのでご覧くださいませ。
次に新登場の鉢に植わった風蘭です。
会員の作成した富貴蘭鉢『至麓(しろく)』に植わった風蘭も三重県産の無銘「後冴え墨・縞」(これも初登場)です。
富貴蘭鉢『至麓(しろく)』に植わった青海です。
次に会場には5月に開催の日本富貴蘭会大会のポスターの掲載されていたので紹介します。
四国の小笠原会長からのポスターです。
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