「室長!忙しそうだったね!」「年賀状の作成は終わったのですね!」「今年の最後の風蘭を見に来たよ!」
26.12.30(晴れ後曇)
最低気温が3度、最高気温が14度でした。
風蘭業務は、今日も来室の愛好家は1名でした。室長も愛好家とともに特に高知県産の山採れの珍品の風蘭の鑑賞をしました。また、ミニ展示の風蘭の花も鑑賞しておりました。特に 愛好家は、高知県産の珍品の中でも芸西産の珍品に見とれてました。また、ミニ展示に飾られたミニ門松も観賞してました。
司法書士業務は、特に休業状態で、門松など、正月の準備を頑張りました。
今日の風蘭の紹介は、愛好家が熱心に鑑賞した高知県芸西村産の仮銘の『和喰覆輪』と「ミニ門松」を紹介。
まず、仮銘の『和喰覆輪(わじきふくりん)』です。
少しアップしてみます。裏からもアップしてみます。仮銘は「和喰覆輪」なっているが、覆輪に虎の芸も交ざっており、今後の楽しみがある品種です。
「ミニ門松」を紹介します。
玄関には生け花も飾られました。
玄関生け花の隣にある「大実万両『宝船』」です。
先日の来室の愛好家から頂きました鉢です。
有難うございます。
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