「室長!確か、以前に美空ひばりのゆかりの風蘭があったよね!」「その風蘭って、『雲雀(ひばり)』だったかな?」「見せてください!」
26.12.29(晴れ)
最低気温が4度、最高気温が14度でした。
風蘭業務は、今日も来室の愛好家は5名でして、室長も愛好家とともに風蘭の鑑賞しながら、年賀状の作成もしていました。また、ミニ展示の風蘭の花も初めての愛好家もありましたので、風蘭の花が珍しく、ミニ展示の風蘭の花を見て楽しんでくれた。また、常連の愛好家はブログで紹介した風蘭の確認で、細かいところまで鑑賞をしてくれました。
司法書士業務は、来年申請の贈与による所有権移転登記の打ち合わせもありました。
今日の風蘭の紹介は、愛好家が熱心に鑑賞した高知県大豊町産の仮銘の『雲雀(ひばり)』と「雲雀を観賞する愛好家」を紹介します。
まず「雲雀を観賞する愛好家」です。
その仮銘の『雲雀(ひばり)』です。
少しアップしてみます。裏からもアップしてみます。
上からもアップします。
この木は大豊豆葉(三弁花)でしたが、現在は「雲雀」仮名を付けています。
昨年の夏の花を紹介します。
花を少しアップします。
花を更にアップします。雲雀がさえずっているように見えますよね。
三弁花の見事な花です。美空ひばりが歌を歌っているようですよね。
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