南国の舞の縞（舞扇）です。風蘭業務では、昨日は２名、本日の朝１名の来室。 司法書士業務は法律相談と登記相談でした。風蘭紹介は『舞扇』とミニ展示の様子の様子と虹と頂物と福四と福六ちゃんです。

 南国の舞の縞（舞扇）

南国の舞の縞（舞扇）を見たい要望に応じて、舞扇の紹介です。

続けてきた２０２４年の風蘭の花も終わりました。

そこで、見たい風蘭の要望のあった風蘭をアップしてみます。

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今回は「舞扇」です。　

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応援ありがとうございました。風蘭業務では、昨日は２名、本日の朝１名の来室。

司法書士業務は法律相談と登記相談でした。風蘭紹介は『舞扇』とミニ展示の様子の様子と虹と頂物と福四と福六ちゃんです。

さて、風蘭の紹介です。

舞扇です。

まず、令和７年１１月２５日撮影撮影した現在の舞扇です。

舞扇（南国の舞の縞）

南国の舞段咲の木（実生が出来ない）に縞が出て、『舞扇（まいおおぎ）』です。

少しアップします。

方向を変えてアップします。

葉を部分的に更にアップします。

その縞の入り方を見て見ましょう。

各葉に良い縞が出ています。

各葉に櫛目の良い縞が出ています。

葉元と付けをアップしてみます。

子供も見ると良い縞が確認出来て将来が楽しみです。

裏からもアップします。

更に各葉をアップします。

こうとめの柄です。

この木の柄が将来どうなるでしょうか？

南国の舞は室長が高知県南国市産の風蘭から花に仮名を付けて全国に発信した品種です。

その南国の舞にこの縞が出て舞扇と仮名が付けられて里帰りした風蘭です。

南国の舞を以前のブログから紹介です。

この南国の舞も室長が世に送り出した富貴蘭ですので、野村風蘭研究室のホームページ（http://www.fuuran.jp/)の写真館（自慢の風蘭）に掲載しいます。

次に今の新型コロナの感染を考えるとこの四季咲で全国の富貴蘭愛好家に愛されている南国の舞が一同に介して展示された記録写真の「南国欄の舞のオンパレード」を紹介します。
 最初は、今までの「ミニ展示の様子」です。

「南国の舞のオンパレード」でした。

次は先日の虹を紹介です。

気が付くのが遅くて、消えそうな虹でしたが、北の空から東南の方向に出ていました。

頂き物です。

有難うございます。

野村風蘭研究室のホームページのトップページリンクhttp://www.fuuran.jpです。

是非、一度覗いてくださいませ。

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