2022年3月22日火曜日

『仮銘「日吉丸(白縞)」』風蘭業務では来室1名。珍品風蘭鑑賞。蘭談議。司法書士業務では、登記相談・法律相談。風蘭紹介は「日吉丸(白縞)」と「ミニ展示と来室者の様子」と「福四・福六ちゃん」です。。

『仮銘「日吉丸(白縞)』です。風蘭業務では来室1名で、珍品風蘭鑑賞したり、蘭談議をしておりました。司法書士業務では、登記相談・法律相談受けてました。

令和4年3月22日火曜日。

 

風蘭紹介は「日吉丸(白縞)」と「ミニ展示と来室者の様子」と福四・福六ちゃん。

日吉丸(白縞)」です。

小型の付け変わりの腰斑です。

 現在の「日吉丸(白縞)」です。最初に割った三鉢を紹介です。

次は上の真ん中、中央の鉢を紹介です。
少しアップします。
次は裏からもアップします。
次は上からもアップします。
方向を変えてみます。
次は子供もアップしてみます。
葉を部分的に更にアップしてみます。

次に上の左の鉢を紹介します。
少しアップします。
次に子をアップします。

下の過去の写真からの変化を見て下さいませ。

現在の「日吉丸(白縞)」です。

裏からアップします。
少し上からアップです。
方向を変えてアップです。
縞がどこにあるか分かりますでしょうか?
この角度では見えますよね!
次ぎに子供をアップします。縞の気配が分かるでしようか?

次に以前のブログの記録写真からの「日吉丸(白縞)」です。

2017年1月入手当時の写真です。
そしてその後今年6月の様子です。
次に少しアップしてみます。
次に裏からアップしてみます。
次に上からアップです。
次に裏からも上からアップです。
次に葉先もアップします。
次に
白縞は目立たなくなりましたが、全ての木の葉にも内在しており、
今後の変化に期待がもてます。
次はミニ展示と来室者の様子です。

龍光や土佐空海などのことで蘭談義に花が咲きました。
詳しいことは明日のブログに譲ります。

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