『無銘「徳島産腰斑」』です。風蘭業務では来室0名で、室長は珍品風蘭鑑賞したり、風蘭達と蘭談議をしておりました。司法書士業務では、登記相談・法律相談受けてました。
令和4年3月21日月曜日。春分の日。
風蘭紹介は「徳島産腰斑」と「フキノトウ」と福四・福六ちゃん
徳島県産無銘「徳島産腰斑」です。
小型の付け変わりの腰斑です。
少しアップします。裏からもアップします。
付け元を更にアップします。
裏からも付け元をアップです。
以前のブログの写真から徳島県産無銘「徳島葉変わり(腰斑)」を比べて見ます。
アップしてみます。裏からもアップします。
花を楽しみにしています。
付けが異なります。
最初の風蘭は付けが波型ですがこの後の木は月型(並み)で、普通の付けです。
次はふきのとうの頂き物です。
花が伸びており、その茎が長くなっております。
花から下の葉を手で除きました。
次に花の部分を切り取りました。
下処理の方法
1.たっぷりの湯でゆでる
鍋にたっぷりの湯を沸かす。湯1.5ℓに対して塩大さじ1を加え、1を3〜4分ゆでる。
苦味をできるだけとりたい場合は、塩の代わりに水1ℓに対して重曹小さじ1を加えてゆでてもいい。
2.流水で洗い、水を替えながら水にさらす
2をザルにあげ、流水で冷やす。ボウルに入れ、水にさらす。ときどき水を替えながら室温で15分〜2時間置く。
ふきのとうのアクや苦味は個体差がある。一般的にハウス栽培のものは苦味が控えめなものが多く、天然ものは苦味が強いものが多い。水にさらす時間はふきのとうによって様子を見ながら調整を。苦味がしっかりしているものほど長時間水にさらすのがおすすめ。
3. しっかり水気を切る
ペーパータオルでぎゅっと握って水気をしっかり拭き取る。
次は妻の料理で煮物です。
美味しかったです。
次は、黒猫の福四ちゃんです。
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