2021年6月20日日曜日

「土佐竹蘭保存会の6月の展示会も最終日でしたね。」展示会場の様子と展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。

 


「土佐竹蘭保存会の「セッコク」「風蘭」「山野草等」の展示会の最終日でした。」「その様子を報告します!」最終日の展示会場の様子と展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。

令和3年6月20日(晴れ)
  風蘭業務は、室長は、朝から展示会場の野村風蘭研究室の席で、入場者と久しぶりや初めての出会いを楽しむことが出来ました。今回の展示会はコロナの影響で中止も考えたのですが、会場が県の訓練センターであり、検温・消毒及び換気や色々な注意に気を使った施設の会場での開催でした。
 入場者も少なかったが、昨年一年間全てを中止しておりましたが、今年は4月・5月・6月と3回出来、まずまずの入場があり、和気あいあいの楽しい時間を過ごせました。室長もブログでの友達とも久し振りにお会い出来ました。 
  第3回目の展示会は無事終わりました。
 そこで、「最終日の展示会場の様子」を紹介します。
まず、最終日の展示会場です。





次に最終日の室長台の様子です。

次ぎに展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。
最初に花の咲いていた鉢を紹介します。
豊明殿の初日の花です。

次ぎは最終日の開花の様子です。


黄金丸の花です。
次ぎは花纏の花です。

次ぎは翡翠の花でした。

次ぎは桜鏡の花です。
次は風蘭中央の風蘭達です。


次は高知県芸西村産の「仮銘月琴」です。

次は仮銘「雲月(うんげつ)」と仮銘「光次(こうじ)」です。
次は「富貴殿」等です。
次ぎは「大波青海虎斑」です。
次ぎは「白楽天」です。


次ぎは風蘭の第二の展示場の様子です。


次はその中央の中央釣り河童で別に報告することが発生しましたので、次の回で報告します。
明日を楽しみにして下さいませ。
次回からも展示品で人気のあった鉢を順次紹介します。

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