『「爽月」が見たいです。』風蘭業務では、来室者1名あり、珍品風蘭の鑑賞しながら、蘭談議に花を咲かせました。 司法書士業務では、登記相談・法律相談を受けてました。
令和3年6月15日曇り
風蘭の紹介は爽月と来室者の様子と福四・福六ちゃんです。
まず、5月の展示会での天山鉢と鉢合わせ「爽月」を紹介します。
鉢合わせを天山工房 駿河友山作天山鉢でして5月の展示会での「爽月」でした。
次ぎは、以前のブログの記録写真から令和2年9月のブログ写真です。
「爽月」です。
少しアップします。裏からもアップです。
次ぎは上からアップします。
部分的に更に葉をアップします。
葉元を更にアップします。
次ぎは花の写真です。2020年7月15日爽月の花です。
その爽月の以前のブログ記録写真から写真です。
最初に選別した代表的な「爽月(そうげつ)」です。
少し立葉風になり、紺覆や紺縞等を交えております。
アップしてみます。
裏からもアップしてみます。
親木は腰斑も出ておりますので別の仮銘を付ける必要が出来ました。
上からアップしてみます。
次に付け元と根をアップしてみます。
この木は代表的な「爽月(そうげつ)」とは違い根がルビー根も交えるので別の仮銘を付ける必要と考えてます。
こちらには紺縞が確認できます。
アップしてみます。
裏からもアップしてみます。
親木は腰斑も出ておりますので別の仮銘を付ける必要が出来ました。
上からアップしてみます。
次に付け元と根をアップしてみます。
この木は代表的な「爽月(そうげつ)」とは違い根がルビー根も交えるので別の仮銘を付ける必要と考えてます。
こちらには紺縞が確認できます。
ところで、この「爽月」は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の写真館(室長の自慢の風蘭)に掲載しています。
昨日の来室者の様子です。
珍品風蘭で蘭談議です。
栽培している棚の風蘭を観賞しながら蘭談議です。
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