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風蘭の紹介は仮銘「淡地蔵」と「邪馬台国」と「鳥取富貴蘭会主催の第16回春季富貴蘭展示会の様子続編」と福四・福六ちゃんです。
今日は緑の日の祝日で令和3年5月5日(雨)です。
今日も4月の展示会を思い出しながら展示品を紹介します。
展示会での展示で人気があった
まず、仮銘「淡地蔵」です。
先のブログで紹介した記録写真を紹介します。
最近植え替した「淡地蔵」です。
裏からアップします。
方向を変えてアップします。更にアップします。
次ぎも以前のブログの記録写真からです。
仮銘「淡地蔵」を紹介します。
少しアップしてみます。
裏からもアップします。
上からもアップしてみます。
更にそれぞれの子をアップします。
縞や虎斑も確認できます。
こちらの子には上から葉元が明るい部分もあります。
この小型の豆葉の付け元は山型です。
裏からもアップします。
上からもアップしてみます。
更にそれぞれの子をアップします。
縞や虎斑も確認できます。
こちらの子には上から葉元が明るい部分もあります。
この小型の豆葉の付け元は山型です。
この仮銘「淡地蔵」は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)トップページの写真館(自慢の風蘭)に掲載しています。
詳しく解説と写真が掲載されてます。御覧くださいませ。
次ぎは展示会場に展示していた邪馬台国(やまたいこく)です。
次は当研究室で「邪馬台国(やまたいこく)」と仮名を付けて楽しんでいる玉金剛の実生個体です。
縞も覆輪風に展開してきておりますので、これから先が楽しみです。
三光中斑とまではまだまだですが、なかなか面白そうです。
次の天葉も良い感じに上がってきています。
古朝鮮を意識して、日本古来に存在したとされる国名「邪馬台国」と命名してみました。
白縞が後に焼けて墨芸風に変化します。 白縞が焼けるということは、本当の雪白縞だと思われます。 |
三光中斑とまではまだまだですが、なかなか面白そうです。
次の天葉も良い感じに上がってきています。
古朝鮮を意識して、日本古来に存在したとされる国名「邪馬台国」と命名してみました。
次ぎも展示品です。
緑彩宝です。
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