2021年5月5日水曜日

『仮銘「淡地蔵」と「邪馬台国」を見せてよ!』風蘭業務では来室者0名。室長は珍品風蘭の鑑賞。風蘭達と蘭談議。司法書士業務では、登記と法律相談。風蘭の紹介は、「淡地蔵」と「邪馬台国」と「鳥取富貴蘭会の第16回春季富貴蘭展示会(続編)」です。


 淡地蔵と邪馬台国も見せてよ!』風蘭業務では来室者0名。室長は珍品風蘭の鑑賞しながら、風蘭達と蘭談議で楽しい時間を過ごせました。

司法書士業務では、登記と法律相談を受けてました。

風蘭の紹介は仮銘「淡地蔵」と「邪馬台国」と「鳥取富貴蘭会主催の第16回春季富貴蘭展示会の様子続編」と福四・福六ちゃんです。

今日は緑の日の祝日で令和3年5月5日(雨)です。

 今日も4月の展示会を思い出しながら展示品を紹介します。

展示会での展示で人気があった

まず、仮銘「淡地蔵」です。

先のブログで紹介した記録写真を紹介します。

最近植え替した「淡地蔵」です。

少しアップします。

裏からアップします。

方向を変えてアップします。

更にアップします。



次ぎも以前のブログの記録写真からです。

仮銘「淡地蔵」を紹介します。

 少しアップしてみます。
 裏からもアップします。
 上からもアップしてみます。
 更にそれぞれの子をアップします。
縞や虎斑も確認できます。
 こちらの子には上から葉元が明るい部分もあります。
この小型の豆葉の付け元は山型です。

この仮銘「淡地蔵」は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)トップページの写真館(自慢の風蘭)に掲載しています。

詳しく解説と写真が掲載されてます。御覧くださいませ。


次ぎは展示会場に展示していた邪馬台国(やまたいこく)です。


次は当研究室で「邪馬台国(やまたいこく)」と仮名を付けて楽しんでいる玉金剛の実生個体です。
白縞が後に焼けて墨芸風に変化します。
白縞が焼けるということは、本当の雪白縞だと思われます。
縞も覆輪風に展開してきておりますので、これから先が楽しみです。


三光中斑とまではまだまだですが、なかなか面白そうです。
 次の天葉も良い感じに上がってきています。
 古朝鮮を意識して、日本古来に存在したとされる国名「邪馬台国」と命名してみました。

次に

「鳥取富貴蘭会主催の第16回春季富貴蘭展示会の様子続編」です。

まず、展示会場の様子です。

次ぎに展示品です。









次ぎも展示品です。


次ぎは展示品の中から紹介です。


緑彩宝です。

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